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冨田 いたる ブログ

立川市で働ける人をもっと増やしたい

2026/5/11

私の両親は九州で暮らしていました。私が32歳の頃、父が急逝。それから東京で母と暮らし始めました。大人になってから親と暮らしてよかったと思う点は、老いていく姿をリアルに感じられたことです。

60代から70代、80代と歳を重ねていくことで、母ができる家事がひとつずつ減っていき、私が代わっていくようになりました。

私の母の場合は、椎間板ヘルニアを患っており、加齢とともに腰が曲がってしまったことも日常生活に支障をきたした理由だと思います。

そんな母の姿を側で見ていたため、高齢者には何よりも的確な『支援』が必要だと思い込んでいました。しかし、高齢者には個人差が大きいことを実感する出来事が起こりました。

2年半ほど立川市内の洋食屋『にゅうとん』で弁当移動販売の仕事に従事しました。午前8時半から店の2階に弁当箱を並べて、おかず、副菜、ご飯を詰めて蓋をしてシールを貼って割り箸とともに輪ゴムで止めていく。重たい物を持っての階段の登り降りも多く、結構な肉体労働です。

この仕事の先輩が、私より10歳上と20歳上の女性です。お二人とも本当に元気で、朝からガンガン仕事をしていきます。還暦の私が最年少というのも素敵な仕事場だと思いませんか?

そんな二人の先輩の姿を見て、ひとくちに”高齢者”とまとめてしまってはいけないと痛切に感じ、考えを改めました。

さらに高齢者雇用の問題も知ることができました。

・年齢かかわらず元気に働ける人はいる。
・近所でパートの仕事を求めている人は少なくない。
・慢性的な人手不足に悩まされている店は多い。
・求人広告にお金を使っても費用対効果が思わしくない。
・高齢者のパートを雇用するにしてもお金はかけられない。

このような状況をしると、働きたい高齢者と慢性的な人手不足に悩む雇用主をマッチングさせられる仕組みが必要だと真剣に考えるようになりました。

少子高齢化はどんどん進み、若年層の労働人口は減少する一方です。逆に平均寿命が伸びて年金だけでは生活ができない元気な高齢者は増え続けています。仕事場という居場所があることは、何よりの生きる励みになりますし健康寿命を少しでも長くすることにつながります。

そして真面目に働くパートと出会えることは経営者にとってもプラスにしかなりません。

立川市内で働きたい元気な高齢者と、慢性的な人手不足に頭を悩ます経営者の方が出会えるシステムを実現していきたいです。

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著者

冨田 いたる

冨田 いたる

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肩書 日本保守党組織運動本部 多摩地域担当部長
党派・会派 日本保守党(代表者:百田尚樹)
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