2026/5/5
5月4日(月)は立川駅北口ペデストリアンデッキで正午から1時間「みんなで旗見せ&辻立ち」を行いました。昨年12月以来、衆院選の期間を除いて週末や祝日はここで「みんなで旗見せ&辻立ち」をするのが習慣になっています。
「旗見せ」と聞いてもそれがどのようなものなのか分からない方が多いと思います。
私が所属する日本保守党は、結党から2年半が経ったとはいえ、まだまだ知名度が低いのが現実。そこで日本保守党を一人でも多くの方に知っていただくために、希望する党員の方に党名と『日本を豊かに、強く』という保守党のテーマを記した幟(のぼり)をお配りして、様々な場所で自発的に幟を立てて党名をアピールしていただくことを「旗見せ」と呼んでいます。
党員さんには様々な方がいらっしゃいます。お一人で積極的に「旗見せ」をされる方もいれば、一人では勇気がなくてという方も。そこで「みんなで旗見せ&辻立ち」を始めることにしました。
さて、この立川駅北口ペデストリアンデッキは、2024年10月に私が初めて人前で街宣に参加した思い出の地でもあります。

このときは、急遽、衆院選の比例東京ブロック3位として立候補することになり、何の準備もないまま多くの聴衆の前に立ち、ただただ無我夢中で話したことを覚えています。
あれから1年半ほどが過ぎたわけですが、ものすごく長い時間が経ったように思えます。同じ立川駅北口ペデストリアンデッキで何回辻立ちをしたのか覚えていないほど、この場所でマイクを握って話すことが日常になっています。
「みんなで旗見せ&辻立ち」をやります、とお声をかけると、私を応援してくださる”愛称「いたる部」”の皆さんが集まってきてくださいます。多い時にはペデストリアンデッキに15本以上の幟が林立したこともありました。
昨年の今頃は、一回の辻立ちで30分を目処に演説をしておりました。しかし、私の話に耳を傾けてくださる方の様子を見ていると10分くらいで聞くのをやめて去っていかれる例が目立ちました。
屋外で立って人の話を聞くのは10分が限度なのかもしれないと考えるようになっていきました。そこで最近は、1時間の旗見せをする間に10分以内の演説を3回やることを基本スタイルにしています。
今日も3回演説をしました。各回のテーマは「消費税減税することの重要さ」「移民はもういらん」「選挙に行って政治を変えよう」です。
二番目の移民問題を話している時に、私の目の前で高校生と思しき男性が夏を思わせる強い日差しの中に立ちじっくり聞いてくれていました。「睨まれているのかな」と感じるほど厳しい眼差しを私に向けながら。
話終わっても立ち去らずにいてくださったので、近づいていき話しかけました。やはり日本保守党の移民政策に関して興味を持たれており、どうも「排外主義」ではないのか、と疑問を抱いているようでした。
そこで移民政策の問題点をじっくり説明しました。政府の移民の定義がおかしいこと、少子高齢化で人手不足だというがAI失業者がどんどん増えていくことを前提に考えていないこと、多少の人手不足は労働者の賃金が上がるチャンスなのに外国人で穴埋めしてしまって最低時給のアルバイトしか見つからないこと、などを伝えることで表情が少し和らいできました。
完全に誤解がとけたかは分かりませんが、保守党に対する否定的な感情が薄れてくれたなら何よりです。
他にも多くの方が足を止めて聞いてくださったり、「応援してるよ」とお声がけいただいたり、嬉しいことが多い辻立ちで、やはり地道に続けていくことが大切だと改めて実感しました。
「みんなで旗見せ&辻立ち」の後は、今日ご参加いただいた「いたる部」の皆さんと楽しいランチタイム。九人の大所帯でしたので、店内が広くてランチタイムから通し営業をしている曙町の「居酒屋さいちゃん」に向かいます。私はカツカレーをいただきました。

同じ志を持つ仲間たちが集まって活動して、その後に食事を食べながらなごやかに会話をする。そこには大人のサークル活動のような楽しさがあり、だからこそ続けていけるのだと思います。
これからも立川駅北口ペデストリアンデッキで演説をする機会は何度もあると思います。私が話しているのを見かけたら、少しでも耳を傾けていただけると嬉しいです。

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トミタ イタル/61歳/男
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