2025/9/17
本日、2回目のブログとなります。
以前、書いたブログで悪性リンパ腫と闘う医学生のご紹介『余命半年、生存率10%』というタイトルで紹介させていただきました医学生の齊藤樺嵯斗(かざと)さんが9月16日に旅立たれたことをご本人のSNSからお父様が代わりに投稿されており、先ほど知ることとなりました。
会ったことがあるわけではありません。
SNSを通して知っただけですが、彼のブログや日記などを読み、医師になりたいという夢を諦めずにクラウドファンディングなどで、必死に、諦めずに戦う姿に心を動かされました。
微力ではありますが、クラウドファンディングもさせていただきました。
思い返すと、20代の頃、岡山で一緒に遊んでいた沖縄出身の後輩がいました。
唐突に電話をかけて「ラーメン行くぞ!」と誘い出し、岡山から広島までラーメン遠征をしたこともあります。沖縄県人会で私がふざけていると、静かにククッと笑っていた、そんな後輩でした。
彼は岡山の大学を卒業した後は沖縄に帰り、病院薬剤師として働き始めました。
ただ、働き始めてすぐの頃合いで、ある難病が発覚したんです。
非常に難しい病気で、入院先を沖縄から京都へ転院するほどでした。
私は岡山から京都へお見舞いに行き、またお酒飲もうな!なんて言っていましたが、その年の夏に闘病むなしく旅立ちました。
当時は、病気に対する自分の無力感に絶望しました。
自分よりも年下の仲の良い後輩が旅立つことはショックでした。
ただ、若くして旅立ってしまった彼の分も人生楽しまなくてはと思いましたし、本当に『人生は一度きり』なんだと強く心に刻みました。
防げる病気があるなら防ぎたい!
予防できるならしようよ!
今は、そんな考えや気持ちで、糸満市で予防医療を推進しています。
齊藤樺嵯斗さん、精一杯生きた人生でしたね。
あなたの思いや頑張りは多くの人に生きる勇気を与えてくれました。
今はただただご冥福をお祈り申し上げます。
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クロシマ アラタ/42歳/男
ホーム>政党・政治家>黒島 新 (クロシマ アラタ)>齊藤樺嵯斗(かざと)さんのご冥福をお祈りいたします。