2026/7/21
【都営住宅の空き住戸を、水害時の緊急避難先に】
東京都と品川区が、都営住宅等の空き住戸を、水害時の緊急避難先として活用する協定を締結しました。
https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/bousai/suigai_katuyou
大規模な水害が発生し、避難所等へ移動する時間的余裕がない場合に、品川区からの要請に基づき、東京都が使用可能な空き住戸を無償で一時提供する仕組みです。
水害時は早めの避難が原則ですが、急な道路冠水や夜間の豪雨などでは、避難所まで移動すること自体が危険になる場合もあります。
そのような時に、近くの中高層住宅で一時的に安全を確保できる選択肢があることは、命を守るうえで大きな意味があります。
今年2月の都議会一般質問では、都営住宅における大規模水害時の避難のあり方について取り上げ、既存の都営住宅の住戸などを避難先として活用すべきではないかと質問しました。(一般質問はこちらの⑫:https://rika-shinohara.com/blog/ZWXelVNh)
所管と協議を重ねる中で、品川区では、都営住宅等の共用部分を緊急避難先とする覚書は締結済みである一方、空き住戸を活用する協定は未締結であることを確認。品川区でも協定を締結すべきと指摘し、働きかけてきました。
そしてこのたび、7月16日付で正式に協定が締結されました。
都営住宅は、住まいであると同時に、災害時に地域を支える大切な社会基盤でもあります。
既にある都の仕組みを、品川区でも活用できるようにするための一歩です。
協定締結で終わらせず、対象住宅や避難方法の周知など、実際の災害時に機能する仕組みづくりを進めていきます。
#しのはらりか
#東京都議会議員 #品川区 #無所属
#東京品川からやさしい未来を

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>しのはら りか (シノハラ リカ)>【都営住宅の空き住戸を、水害時の緊急避難先に】東京都と品川区が、都営住宅等の空き住戸を、水害時...