2026/7/21

CBCラジオが運営する情報サイト「RadiChubu」が7月20日に伝えたところによると、7月11日に沖縄へ接近した台風9号「バービー」は最盛期に「スーパー台風」となり、沖縄では2万7千戸以上が停電、12人が転倒などでけがをする被害が出ました。その後中国に上陸し、220万人以上が避難する事態となったほか、温帯低気圧に変わった後も東北地方や北海道で大雨の予報が出された(15日現在)といいます。記事では、地球温暖化が進むと非常に強い台風が発生する確率が高まるという予測や、台風がピークを迎える緯度が高くなっているという分析も紹介されており、「今後は台風の勢力が大きいまま日本に近づくことが増える」可能性が指摘されています。
海外でも被害が出ています。ベトナムニュースサイト「VIETJO」は7月3日、台風1号がトンキン湾へ接近し、ベトナム東北部などで大雨と強風の恐れがあると伝え、7月6日には同台風がクアンニン省で甚大な被害をもたらし、養殖場約1,100ヘクタールに影響が出たと報じています。
「台風は予測ができる災害。だからこそ、しっかり備えて被害を小さくしたい」――まさにその通りだと思います。そこで今回、暴風雨の街を駆け抜けて避難所シェルターを目指す無料ブラウザゲーム「タイフーン・エバック・ダッシュ」を公開しました。
https://mohly7.github.io/aether-expedition/games/typhoon-evac-dash/
遊び方はとてもシンプル。左右キーか画面タップ・スワイプで3つのレーンを移動し、飛んでくる看板や倒木、冠水を避けながら、水・おにぎり・懐中電灯といった防災物資を集めてシェルターへ届けます。進むほど風速レベルが上がり、雨脚も強まっていく本格仕様。スマホでもPCでも、インストール不要で1プレイ数分で遊べます。つい「もう1回」と挑戦したくなる、ハイスコア更新型のゲームです。
ゲームで遊びながら、「もし本当に台風が来たら、自分はどこへ・何を持って避難するか」を想像してみてください。避難経路の確認や非常持ち出し袋の点検にもつながれば幸いです。
なお、このゲームはキャラクター・画像・プログラムのすべてを完全オリジナルで制作しており、既存ゲームの素材や著作物の転用は一切ありません。著作権に配慮した上で、どなたでも安心して無料でお楽しみいただけます。
▶ 6/15スタート。実物を見られる場をつくるクラファンはこちら↓
https://camp-fire.jp/projects/951777/preview?token=255wgc88
木村よしたか
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>木村 嘉孝 (キムラ ヨシタカ)>台風9号はスーパー台風に。避難を疑似体験する無料ゲームで防災・シェルターへの備えを