松本 じょうじ ブログ

【つくばみらい市】1.地震は予測できないからこそ 今日からできる「自宅での備え」について

2026/8/18

令和8年8月

お一人お一人が主役である皆さまへ(市政報告)

連日、厳しい暑さが続き、体調管理の難しい日々を迎えております。

市民の皆さまにおかれましては、どうか無理をせず健康を第一にお過ごしくださいますよう心より願っております。

一方で、7月28日に発生した令和8年熊本地震により、多くの方が被災され、建物の倒壊や道路の陥没、電気・ガス・水道などライフラインへの深刻な影響が続いています。 被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早く安全で安心して暮らせる日常が戻ることを願っております。

この度の地震では、被災された多くの方から 「どこに避難していいかわからなかった」 という声が報道されました。 地震は台風のように進路や上陸の予測ができず、突然私たちの生活を揺さぶります。

この声を受け、私たちの地域でも同じ不安を抱える方が少なくないと感じました。 そこで、私が調べた範囲内ですが「いざという時に心のゆとりを持つための最低限の備え」 について、皆さまへお伝えしたいと思い、特別なことではなく、 「今日からできること」「家族を守るための半歩先の備え」をまとめました。

このような厳しい暑さと災害が重なる状況だからこそ、日常における地域での支え合い、お互いを思いやる気持ちが何より大切であると強く感じています。

そして、日頃より市政へのご理解とさまざまな角度より温かいご指導をいただいておりますことに、改めて深く感謝申し上げます。


1.地域の皆さまへ:自宅内での最低限の備え

地震は、台風のように進路や上陸の予測ができません。 だからこそ、日常の中で“少しだけ備えておくこと”が、 いざという時の心のゆとりにつながります。

ここでは、今日からできる「自宅内での最低限の備え」をお伝えします。


(1)家具の固定(命を守る最優先)

地震で一番多いケガは「家具の転倒」です。 まずは、次の3つだけでも固定しておくと安全性が大きく高まります。

・タンス・食器棚・本棚を壁に固定する

・冷蔵庫を転倒防止器具で固定する

・寝室には倒れる家具を置かない

「寝室の安全確保」は命を守る最重要ポイントです。


(2)最低3日分の備蓄(命をつなぐ準備)

大きな地震の後は、すぐに支援が届かないことがあります。 まずは「3日分」を目安に備えておくと安心です。

・飲料水(1人1日3L × 3日分)

・レトルト食品・缶詰・栄養補助食品

・モバイルバッテリー

・常備薬・眼鏡・おむつ・生理用品

食料や飲料水、生活必需品などを最低3日分、できれば1週間程度備えましょう。普段使っているものは、少し多めに購入し、使った分を買い足すローリングストック方式で備えることができます。


(3)夜間地震に備えた「枕元セット」

夜中の地震は、真っ暗な中でガラスが散乱することがあります。 枕元に次の3つを置いておくと、落ち着いて行動できます。

・懐中電灯

・スリッパ(ガラス対策)

・携帯電話と眼鏡

 これだけで、夜間の不安が大きく減ります。


(4)家族で“避難の約束”を決めておく

地震の直後は連絡が取りづらくなります。 家族で次の3つを決めておくと安心です。

・集合場所

・連絡手段(電話が使えない時の方法)

・避難所までのルート

 「どこに避難すればいいかわからない」という不安を減らすための大切な備えです。

市内公立幼稚園、小中学校、伊奈高校、総合運動公園、きらく山、コミュニティセンター等、指定されている避難所の詳細については、つくばみらい市役所防災課へお問い合わせください。(0297-58-2111)


【最後に】

地震はいつ起きるかわからないからこそ、 今日の小さな備えと、地域で声を掛け合う気持ちが、 いざという時の大きな安心につながります。

私たちの地域には、ご高齢の方や小さなお子さんのいるご家庭など、 避難に不安を抱える方も多くいらっしゃいます。 どうか、互いに声を掛け合い、支え合いながら、 一緒に安全な場所へ向かう“共助の力”を大切にしていただければ幸いです。

皆さまの命と暮らしを守るために、 これからも地域の安全安心に取り組んでまいります。


私は、つくばみらい市区長会会長を約7年間及びつくばみらい市文化協会会長を3年間お引き受け以降、10年を超え市役所職員の皆さまと接しております。この度の「地震、風水害発生後における避難所開設に向けた諸準備」をはじめ、市役所職員の皆さまは、当時より変わることなく様々な角度より市民の皆さまの福祉に向け尽力しておりますことをご報告いたします。


【ここからは、市民の皆さまへ私からお伝えしたい「議員としての思い」です。】

議会に求められている「社会的責任」について

私は議員として、現代の議会に求められている「社会的責任」を常に意識しています。 その責任とは、市民の皆さまに対し、議会内外の情報を積極的に公開し、 「透明性のある議会」「信頼される議会」「市民の皆さまとともに歩む開かれた議会」を実現することです。 この姿勢こそ、私が日頃から大切にしている信念です。

議員としての職務の一環として、次の取り組みに真摯に努めてまいります。


「市民の皆さまのために働く議員」に向けて

1.皆さまの声を行政に届け、行政の情報を皆さまへお伝えする橋渡し役としての責任を果たす

2.議会は皆さまためにあるという原点を忘れず、透明性と説明責任を徹底する

3.議会での発言や活動内容を積極的にお知らせし、見える市議会及び市政を実践する

4.皆さまの安全安心に向けた暮らしを基準に判断する議員であり続ける

5.一人ひとりの声を大切に、皆さまの声が届く健全な議会運営に努める

6.皆さまと同じ目線で課題を考え、共に解決策を探る姿勢を貫く


私は行政と市民の皆さまとが一体となり「格差をつくらない・誰もが取り残されることのない」つくばみらい市に向けて、次の分野を職務として取り組んでまいります。           

1.行政と市民の皆さまが一体となり、代々受け継がれてきた農業・商工業の推進

2.行政と市民の皆さまが一体となり、乳幼児からご高齢の方々を含め、すべての市民の皆さまが安全で安心して生活することができる環境の構築

3.行政と市民の皆さまが一体となり、将来を担う青少年の健全な育成

4.行政と市民の皆さまが一体となり、人生100年に向け、人と人とがつながり、毎日を楽しく生きていくことができるよう、スポーツ・芸術活動等を通じた文化の向上

5.行政と市民の皆さまが一体となり、防犯・防災に強い地域コミュニティづくりの推進


これからも様々な角度より、皆さまの声をお聞かせください。

体調を崩しやすい季節を迎えております。

くれぐれも大切なお身体をご自愛ください。

松本譲二

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著者

松本 じょうじ

松本 じょうじ

肩書 つくばみらい市区長会 元会長
党派・会派 無所属

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