モリ ヒデユキ/39歳/男
子育て・教育支援が海老名市の最大の経済対策です。 「子育て世帯への6つの無料施策」と、「AIの活用」で、 子育て環境の向上と地域経済の成長を達成します。
選挙 | 海老名市議会議員選挙 (2027/11/14) - 票 |
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選挙区 | 海老名市議会議員選挙 |
肩書 | IT企業アナリスト / 東京都観光まちづくりアドバイザー |
党派 | 無所属 |
その他 | |
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2023/11/11
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2023/11/10
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2023/11/9
2023/11/9
生年月日 | 1985年04月04日 |
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年齢 | 39歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 長崎県島原市 |
好きな食べ物 | 妻が作った料理。 3人の子どもたちと一緒に食べる料理。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 本: ・成功者の告白(神田 昌典) ・「超」入門 失敗の本質(鈴木 博毅) ・史上最強の哲学入門(飲茶) 漫画: ・サラリーマン金太郎 ・Dr.STONE ・アオアシ |
「子育てと教育で日本のさらに発展させる」
日本の教育をより実践的なものに変えたいと思ったことがきっかけでした。
その原体験は私が通っていた大学院の授業にあります。
座学ではなく討議形式で様々な意見を学生が言い合い、
最終的に解決策や妥協策を結論づけていく授業が多く、
そこでの経験は社会やビジネスでとても有効なものとなりました。
このような教育を多くの日本の子どもたちに体験してもらい、
より実践的なスキルとコミュニケーション能力を身につけてもらうことで、
日本の総合力を向上させ、経済発展を実現することを目標にし、
政治を志しました。
また教育と同様に
人口減少に只中にありGDPも低下している最中の日本に対して、
国や地方から子育てしやすい環境の提供を行い、
現役世代が安心して子育てできるように政治から支え続けることも、
重要であると考えています。
東京都渋谷のIT企業で、Web・AIのアナリストをしています。
日本全国の企業や様々な地方自治体のWebマーケティング政策やAIの活用についての提案、企画、実装を行っています。
『子育て支援/教育支援を重点政策とし、
さらにAIを活用した現役世代の生産性向上を図ります。』
#政策詳細
1.<行政にAIを導入し、高効率化>33%の労働生産性の向上
- 業務のスリム化・効率化と行政サービス企画の創造性の向上
2. <子育て支援・教育支援で海老名の未来に投資>2.1%の予算で2.8倍の経済成長率増加
すべて所得制限無しの6つの無料化投資
- 保育料の無料化
- 遊び場の充実化と無料化
- 給食費の無料化
- おむつ無料化
- 子育て世帯のインターネット無料化
- 給付型奨学金・無料学習支援
3. <さらに住みたい、住み続けたいサスティナブルな海老名へ>増加した税収の再投資
- 皆様のご意見をすぐに発信できるツールの導入
- ご意見をスピーディに政策検討できるAIシステム構築
- 保育現場・教育現場のAI活用と給与の向上
- 子育て支援センターの拡充
- 子どもの養育費立替
- 現役世代・高齢者へのリスキリング補助金の導入
- 健康寿命向上のための支援
- 中小企業へのデータとAI活用促進のための整備
- 現役世代が起業しやすい環境の構築
- 物流・データ関連企業の積極誘致による税収の増加
本市の最大の魅力は都心近くでありながら、自然を活かした子ども達が遊べる場所が随所に見られることです。この魅力を活かし、「子育ての海老名」を実現することが市の経済対策となり、この街の持続可能性を高めます。
子育て支援のための無料化施策は、市の令和5年予算総額の約2.1%(17億円)で実現可能です。その2.1%で地域の経済成長は2.8倍上昇するという予測も立てられています。
さらにAIを行政や企業に積極導入することで、子育て世帯への支援と企業の生産性の向上を図ります。日本全国の参考となる子育て支援とAIの活用を行い、子ども達が海老名市と日本の未来に夢と可能性を持てるよう取り組みます。