選挙ドットコム

もり 英之 ブログ

海老名市議会議員選挙 AIとこれからの政治家のあり方について

2023/11/10

こんにちは。海老名市議会議員選挙 候補者のもり 英之です。

上:画像生成AIで作成したもり 英之のイメージ(bing creator:プロンプト「海老名市で選挙の街頭演説をしている30代の爽やかな男性の90年代風イラスト。紺のポロシャツを着用。」)


わたしは子育て支援のほかに、
行政や市内の企業のAIの活用の推進についても政策として取り組んでいます。
今回はAIと政策について、皆さんと考えていきたいと思います。

AIってなんだろう。

AIというと、「なんだか怖い」「仕事が奪われる」と思われがちです。
それもそのはず、AIはスマホやPCで質問をしたり指示を出すと、その回答や仕事を瞬時に行ってくれます。
しかもその答えや作業の品質は日々高まっています。
確かに機械が人間のように考え、答えを出すなんて、ちょっと怖い気がしますね。
でも私はAIは「コナン君のような知識を持ってドラえもんような秘密道具をたくさん持ったちびまるこちゃんの花沢くんのお家のじいや」のような存在だと思っています。(わかりにくいでしょうか…)
それが皆さんの1人1人に専属でついてくれるようなものです。

中身を言うと、
コナン君:インターネット上の情報のほとんどすべてを網羅した頭を持っている
ドラえもん:文書だけでなく、画像、動画、企画書などいろんなものを作る道具を持っている
じいや:すぐそばにいて、あなたのことを理解し、最適な答えや作業をしてくれる
という中身です。

上:画像生成AIで作成したAIのイメージ(bing creator:プロンプト「名探偵のような知識があり、猫型ロボットのような秘密道具をたくさん持った執事」)

ただしまだ今の技術では少し曖昧なところもあって、完璧に正しい答えや作業をしてくれることはできません。
人間の手によって、修正する必要がまだまだあります。
ただし彼らは単純作業とアイディアを出すことは得意です。
インターネット上の様々な言葉、画像、動画をAIは見ていて、そこから作業を瞬時に終える方法を見出したり、
思いもつかないアイディアを出してくれます。
それを人が評価して、修正して、発展させることがAIの正しい使い方だと思っています。
私はこのAIをまずは海老名市の行政分野から導入したいと思っています。

行政のAI活用はまずノンコア作業から

行政は事務作業や事務関連作業がとても多く、一日中パソコンや書類と向き合いながら入力を行うことがおおいようです。これらの中で公務員しかできない作業もあります。一方公務員でなくてもできる作業もあり、これをノンコア作業といいます。
ノンコア作業は人口4万人程度のある自治体では6割以上といった結果が出ています。
(出典:自治体DXは、「業務の可視化」と「他の自治体との比較」から
「https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434148/092600114/?P=2」)

これらのノンコア作業のうち、
人の手でしかできないものは民間企業にアウトソーシング、
人でなくてもできる作業(入力や文章校生、図解など単純作業)はAIに任せることで、行政の外注費を圧縮します。

街を活性化させるアイディア出しとカスタマイズ

行政のコア作業の中には、行政はまちづくりや環境整備、海老名のお祭りの企画構成など様々な創造性を働かせる仕事が多くあります。
この点においてはAIはアイディアを出す存在として活用したいと考えます。
AIは他自治体の状況や成功事例、失敗した事例も把握しています。それが知識としてある中で、アイディアを出してもらい、それを修正したり、発展させることがコア作業のメインになってくると思っています。またそのAIの地方自治体ごとのカスタマイズもコア作業となってくると思います。

政策におけるAI活用

政策決定にもたくさんの使用用途が存在します。

1. 市民サービスの自動化と最適化
AIチャットボット: 海老名市民の皆様からの問い合わせに24時間対応するためのAIチャットボットを導入。行政手続きや情報提供を効率化。
文書処理の自動化: 申請書類や書類の処理をAIが自動化し、事務作業の負担を軽減。

2. データ分析と意思決定のサポート
予測分析: AIを用いて、海老名市の財政、交通、環境などのデータを分析し、将来のトレンドや問題点を予測。
政策決定支援: AIによる分析結果を基に、より効果的な政策決定をサポート。

3. 公共の安全と緊急対応
災害対策: AIを用いて災害時の迅速な情報収集と分析を行い、緊急対応の効率を高める。
4. 交通管理とスマートシティの実現
交通流の最適化: AIを用いた交通システムで渋滞を軽減し、交通の効率化を図る。
スマートシティ: AIとIoTを組み合わせたスマートシティの構築で、エネルギー消費の最適化とコスト削減や海老名市民サービスの向上を図る。

5. 教育と社会福祉の向上
カスタマイズ学習: AIによる学習支援システムで、個々の児童・学生の皆様に合わせた教育プログラムを提供。
福祉サービスの向上: 高齢者の皆様や障がいをもつ皆様の支援のためのAIベースのサービスやツールの開発を促進。

など考えるとキリがありませんが、活用の幅を今も拡大しています。

上:画像生成AIで作成したAIのイメージ(bing creator:プロンプト「政策の意思決定支援や子育て学習支援を行っているAIのイラスト」)

政策意思決定支援について

地方自治体のAIの導入については、すでに多くの実例があります。

上:画像引用:Aismily: 2023年最新版!自治体のAI導入事例をまとめたカオスマップを公開~ChatGPT連携サービス導入事例もご紹介します~
(https://aismiley.co.jp/ai_news/2023-municipality-ai-caosmap/)
海老名市でもこれらの事例を参考にしながら、海老名市においての最適なAIを選択し、活用したいと思います。

 

海老名市の政策を先に実験できるAI

AI上に海老名市の公開データを集めた「仮想海老名市」を作成し、そこに政策・施策を導入することで、市民の皆様の生活がどういう風に向上もしくは低下するかをシミュレーションした上で、実際に政策を行うか/修正するか/行ってはいけないかを判断する材料として議会で議論することが可能です。

上:画像生成AIで作成した仮想海老名市のイメージ(bing creator:プロンプト「海老名市をもとにした政策のシミュレーションができるAI海老名市。俯瞰したイラスト」)
市民の皆様のご意見と感情や思いも重視しながら、シミュレーションを元に適切で建設的な議論を行えるように思います。

AIは未知で怖いものと思われがちですが、適切に使用することで市民の皆様の体験の向上とコスト削減に資するものと思っています。

AIの政策応用への適切な監視をし、AI業界と日本の発展を妨げずに正しく導き、活用していくことがこれからの政治家のあり方の1つと考えています。

この記事をシェアする

著者

もり 英之

もり 英之

選挙 海老名市議会議員選挙 (2027/11/14) - 票
選挙区

海老名市議会議員選挙

肩書 IT企業アナリスト / 東京都観光まちづくりアドバイザー
党派・会派 無所属
その他

もり 英之さんの最新ブログ

もり 英之

モリ ヒデユキ/39歳/男

月別

ホーム政党・政治家もり 英之 (モリ ヒデユキ)海老名市議会議員選挙 AIとこれからの政治家のあり方について

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube