京都の上映は11/13まで!コロナ禍の光と闇を描いた異色ドキュメンタリー映画『WHO?』
2025/11/10
コマツ ヒロアキ/42歳/男

子や孫世代が希望を持てる日本に!政治を人任せにする時代から自分たちの手で日本を建て直す時代へ!
| 選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
|---|---|
| 選挙区 |
京都2区 8,270 票 |
| 肩書 | 元・参政党公認 京都府第2区(左京区,東山区,山科区,)衆院選候補者, 治療家(医療国家資格:あん摩マッサージ指圧師),全米東洋医療ライセンス卒後教育コンテンツ提供者 |
| 党派 | 参政党 |
| サイト | |
| その他 |
2025/11/10
2025/10/25
2025/10/19
2025/9/22
2025/7/24
2025/7/19
| 生年月日 | 1983年09月04日 |
|---|---|
| 年齢 | 42歳 |
| 星座 | おとめ座 |
| 出身地 | 三重県伊勢市二見町出身 |
| 好きな食べ物 | 寿司、蕎麦、スパイスカレー |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 橋本敬三著『からだの設計にミスはない―操体の原理』 神谷宗幣著『子供たちに伝えたい「本当の日本」』 藤子不二雄『まんが道』 『北米東洋医学誌』 |
私が政治を意識するようになったきっかけは2011年の東日本大震災でした。
この時に政治家の中には平気で嘘をついたり、国民のことより自分の利益を優先する人がいるということに気づき、政治に関心を持つようになりました。グローバリスト(国際金融資本)の存在を知ったのもこの頃です。
さらに政治を意識するようになった出来事はコロナ騒動でした。世界規模で医療を使って人々の暮らしを混乱させたことに医療人として憤りを感じたことはもちろんですが、何よりも政府が国民の健康よりもグローバルな巨大製薬会社の言いなりになっている状況に強い危機感を覚えました。
また、コロナ騒動の最中に私の子どもは小学校に入学をしました。
「子どもへのマスク着用」や「黙食」、「外でお友達とボール遊びができない」ことなど、小学校で実施されていた感染症対策に疑問を抱き、校長先生や保健の先生などと何度か話し合いをしましたが、現場で独自に判断することは困難だということを知りました。
つまり、政治が変わらなければ学校も変わらないことを痛感したのです。
そんな時に参政党を知り、2022年3月に入党。京都府連の広報チーム統括部長として政治に携わり、その後は2024年10月に第50回 衆議院議員選挙に参政党公認で京都府第2区(左京区,山科区,東山区)の小選挙区から出馬しました。
・2013年4月〜2014年3月までは私が開業している治療院のある京都市東山区轆轤(ろくろ)町の町内会長を任せられる。人口減少により、町内の組によっては少人数で当番をまわし、負担になっている状況を考慮して戦後初となる組み替えを実施。この件は住民から多数の要望があったことから成功となった。他にも2017年4月〜2018年3月までは会計、2022年4月〜2023年3月までは保健委員を轆轤町内で担当。
・2014年4月〜2014年12月までは京都市東山区六原学区の自主防災役員を任せられる。とくに当院の路地に設置された防災用の避難扉の設置は、『朝日新聞』や『京都新聞』、『京都府民だより』などに掲載され、現在も防災のモデルとして見学者が訪れている。
・医師や議員が立ち上げた「こどもコロナプラットフォーム」に「看護師・薬剤師・その他医療関係者枠」、全国有志医師の会の「その他医療従事者」の賛同者。
・2022年7月の参院選で、京都選挙区から出馬した弁護士で参政党員の安達悠司氏の広報ボランティアを務め、その実績が評価されて参政党京都府連の広報チーム統括部長を任せられることに。(令和4年7月〜令和6年8月)2022年、参政党は神谷宗幣氏が全国比例代表で当選し、日本で10ある国政政党の中の1つとなった。
・2023年7月26日からは参政党 京都府第2区(左京区、東山区、山科区)の国政改革委員としても活動開始。
・2024年10月に第50回 衆議院議員選挙に参政党公認で京都府第2区(左京区,山科区,東山区)の小選挙区から出馬
・2025年1月〜8月までは参政党京都府連 選挙対策本部長に就任。2025年7月の参議院選挙では参政党の大躍進を陰で支えた。
【日本をなめるな!参政党公約2024】
〜3つの決意と7つの行動〜
🟠決意1.「奪われる日本の国土と富を護り抜く」
🟦行動1.積極財政と減税による経済成長で 失われた 30 年に終止符を打つ
🟦行動2.外国資本による日本の買収と
過度な移民受け入れに歯止めをかける
🟠決意2.「失われる日本の食と健康を護り抜く」
🟦行動3.輸入依存から脱却し食料危機への備えを強化
🟦行動4.ワクチン薬害問題を党をあげて追究し被害救済申請の負担軽減と審査を迅速化
🟠決意3.「壊される日本の教育と国家アイデンティティを護り抜く」
🟦行動5.日本の国柄と国益を守る国家アイデンティティの確立
🟦行動6.若者が未来の社会を動かす国へ 16 歳からの投票権
🟦行動7.自民党の憲法改正案に反対し
国民自らが憲法を創る「創憲」を推進
【自分達が政治を変える】
2022年3月のことです。
マスメディアで報道されていた過剰な感染症対策に違和感を覚えていましたが、個人で訴えていても状況は全く変わらず、組織的な政治活動の重要性を実感し、意を決して参政党に入党しました。
「入党」という行動は私にとって人生初のことでした。
当時の参政党は数ある政治団体の中の1つで、まだ国政政党ではありませんでした。
しかし同年に実施された参議院選挙で176万票を獲得し、神谷宗幣代表の1議席を得て国政政党となりました。
「諦めていた政治の世界を、自分たちの行動次第によって変えることができるのだ!」と感動したあの瞬間のことは生涯忘れないでしょう。
私たち1人1人の力は微力であっても、決して無力ではないのです。
【政治に無関心でも無関係ではいられない現実】
「電気代が高い」(再エネ政策)、「自分に自信が持てない」(教育)、「新型コロナワクチンを打って体調が悪い」(医療)など、あなたの身近で起きている問題は全て政治が関係しています。
政治をこれまで政治家任せにしてきた結果、国情は悪化の一途を辿っています。
今や、私たち一人一人が国を運営する当事者だという意識を持つことが必要な時代になってきました。そうでなければ、子や孫の世代に良い日本を残すことができません。
参政党は国民が政治に参加する党。一緒に前を向いて、未来に希望を持てる日本を創るために力を合わせていきましょう。
参政党 京都2区(左京区,山科区,東山区)元衆院選候補者
こまつ広明