2026/8/19

「城山公園」に関する大切なお知らせと、私が市議会で取り組んできた想いについてお話しさせていただきます。
緑豊かで、子どもたちの元気な声が響く城山公園。散歩やスポーツ、ご家族でのお出かけなど、日常の息抜きや憩いの場として多くの方にご利用いただいている、桶川市の自慢の公園です。
この城山公園で、いよいよ8月19日(水)から新しい管理棟の建設工事がスタートすることになりました!
「あれ?今の管理棟、建て替えるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 現在の管理棟は長年、公園の受付や維持管理の拠点として活躍してくれましたが、老朽化が進み、また利用者の皆様がゆっくり過ごすスペースとしては少し手狭な部分がありました。
そこで今回、約1億6,000万円の予算をかけ、より快適で、誰もが立ち寄りやすい「あたらしい管理棟」へと生まれ変わることになったのです。
今年3月の予算審査特別委員会において、私はこの「城山公園管理棟建設工事」について詳しく質問させていただきました。単に新しい建物を建てるというだけでなく、「市民の皆様にとって本当に使いやすく、温かみのある場所になるのか」を確認したかったからです。
議会質疑の中で、市から以下のような素晴らしい計画概要が示されました。
広さと快適性の向上:新しい管理棟は本体(約186㎡)と倉庫2棟で構成され、現行より約35㎡広くなります。
福祉・環境への配慮:バリアフリー化はもちろん、授乳室や多目的トイレを新設。さらに太陽光発電システムやフリーWi-Fiの導入も検討されており、省エネと利便性を両立した設計です。
木造の温かみ:内装には木質化を図り、国の「森林環境譲与税(約120万円)」を活用して、木のぬくもりを感じられる憩いの空間を作ります。
ただ建物を新しくするだけでなく、子育て世代やご高齢の方、障がいをお持ちの方まで、誰もが安心して利用できる工夫がギュッと詰まっています。
私が今回の質疑で特にこだわり、市に期待を込めて尋ねたのが「フリースペース」の役割です。
これまでの管理棟は、主にグラウンドや施設の「予約受付」をするための場所でした。用事があるときだけ立ち寄り、終わったらすぐに出ていく……どこか事務的な空間だったかもしれません。
しかし、新しい管理棟には、誰でも自由に利用できる「フリースペース」が誕生します。
私は市に対し、この場所をどのように活かしていくのか尋ねました。市からの答弁は、「同じ趣味を持つ利用者同士が、多目的広場などを利用する前後に『歓談・交流できる場』となることを目指す」というものでした。
スポーツを楽しんだ後に「今日の試合、楽しかったね」とお茶を飲みながら振り返ったり。 お散歩の途中でちょっと一休みしながら、居合わせた方と「いいお天気ですね」と挨拶を交わしたり。 子育て中のお母さん・お父さんが、授乳室の近くでホッと一息ついたり。
そんな、あたたかい交流や笑顔が自然と生まれる「まちの縁側」のような場所にしたい――市と私の思いが重なった瞬間でもありました。
8月19日からの工事期間中、公園内の一部で資材の搬入や騒音など、ご利用の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけする場面もあるかと思います。安全第一で工事が進められますので、どうかご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
少しの間、ご不便をおかけしますが、その先に待っているのは「もっとみんなが好きになる城山公園」です。
完成したあかつきには、ぜひ皆様も新しい管理棟のフリースペースに立ち寄ってみてくださいね。私も完成を今からとても楽しみにしています!
皆様からの「こんな公園になったら嬉しい」「ここを改善してほしい」といったお声も、引き続き市政へと届けてまいります。公園でお見かけの際は、ぜひ気軽にお声がけください。

工事に伴う通行止めの情報はこちら→ https://www.city.okegawa.lg.jp/soshiki/toshiseibi/kukakuseiri/ichiran/sports/12965.html


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