2026/8/11

先日、桶川市内にある特別養護老人ホーム「クイーンズビラ桶川」で開催された「栄養まつり」に、子どもたちと一緒に参加してきました!
地域の施設がこうして開かれたイベントを企画し、多世代が交流できる場を作ってくださるのは本当にありがたいことです。会場は開始早々からたくさんのご家族連れや地域の方々で賑わっており、熱気と笑顔にあふれていました。

今回の「栄養まつり」でメインテーマとして取り上げられていた食材は、甘酸っぱくて栄養満点の「キウイフルーツ」でした。
会場にはキウイにまつわる展示やブースがずらりと並んでいたのですが……ここでちょっとした個人的な告白をさせてください。
実は私、昔からキウイフルーツが少し苦手でして……(笑)。
あの独特の酸味と種のアタリがどうも得意になれず、ブースの前で一瞬「おっと……」と腰が引けてしまいました。しかし、一緒に連れて行った子どもたちは対照的に大大興奮!「キウイだ!おいしそう!」と目を輝かせて大喜びしており、子どもの素直な反応に親としては苦笑いするしかありませんでした。
苦手な大人の横で、嬉しそうに喜ぶ子どもの姿を見て、「たまには食卓に出してみようかな」と、どこかほっこりした気持ちにさせられた瞬間です。
イベント会場内には、子どもからお年寄りまで楽しみながら「栄養の取り方」や「食の大切さ」を学べる体験型ブースがたくさん用意されていました。
特に子どもたちが夢中になっていたのが、おもちゃの「魚釣り」や「輪投げ」のコーナーです。



厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」などでも示されている通り、私たちの身体をつくり、健康な毎日を送るためには「主食・主菜・副菜」を組み合わせたバランスの良い栄養摂取が欠かせません。しかし、日々の忙しい生活のなかで、毎日の献立の栄養バランスを完璧に管理するのはなかなか大変なことです。
今回の栄養まつりは、難しい栄養学の話を噛み砕き、「食べることは自分のからだを大切にすること」という基本を、親子で楽しく再確認できるとても素敵な機会になりました。
私自身、苦手なキウイを前に少しドギマギした一日でしたが(笑)、それ以上に「食」について家族で会話をし、考える素晴らしいきっかけをいただきました。
子どもたちの健やかな成長にとっても、高齢者のみなさまの健康寿命を延ばすためにも、「正しい栄養と食育」は地域全体で取り組むべき大切なテーマです。食生活の乱れや栄養偏重は、あらゆる世代の健康課題につながっていきます。
地域の中でこうした楽しい体験型イベントを開催し、食の大切さを発信してくださった「クイーンズビラ桶川」のスタッフのみなさま、関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。
私自身も市議会議員として、子どもたちが伸び伸びと育ち、高齢者のみなさまがいつまでも元気に暮らせる「食と健康のまちづくり」に、これからも現場の声を活かしながら取り組んでまいります。
みなさんもぜひ、今日の夕食時に「今日の食材にはどんな栄養があるかな?」と、ご家族で話題にしてみてはいかがでしょうか(*'ω'*)


●〇各種SNS〇●
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>近本 あんな (チカモト アンナ)>【桶川市】高齢者も子どもも、栄養を考えるきっかけになる。クイーンズビラ桶川様での栄養まつり