2024/1/29

今週末は品川区の荻野あやか区議と一緒に『伝統の技と味/しながわ展』に行って参りました。会場は大井町駅そばの『きゅりあん』。昨年も参加しましたが、品川区には伝統工芸を生業にされている方が多くいらっしゃり、その技術に感嘆します。私自身、大工の家に生まれました。小さい頃は自宅前に作業場があり、カンナやノミで祖父が木材を加工しておりました。その作業を見ているのが好きで、職人の技には尊敬しかありません。

今回は江戸切子の細工を体験しました。十字に加工するだけでも、バランス良く切込みを入れるのは難しく。この道50年という大ベテランの職人さんにサポートしてもらいながら、どうにかそれなりの模様になりました。簡単そうに見えましたが、そこにはやはり熟練の技術が必要でした。他にも、江戸すだれ、提灯文字、畳、漆工芸、東京桐箪笥、草木染手機織物などなど多種多様な伝統工芸が出展されており、このような伝統文化がまだ品川区に多く残ってることが嬉しいと共に。失われてしまっては復活が難しいので、どうにか繋いでいく方法がないものかと考えてしまいます。それぞれの職人の方々に現状などお聞きしましたが、どれも現状は厳しい印象を受けます。もう一度、多くの日本人が日本の伝統工芸品を使うようになってもらいたいものです。

そして、日曜日は大井二丁目の新年会にご挨拶に伺わせて頂いたり、事務所のある二葉一丁目の餅つき大会に参加させて頂きました。餅つきはこの1カ月で4回目です。地元区議の方に比べたら全然少ない回数ですが、今年はだいぶ餅つきが上手になりました(笑) 今回は地元の方々に持ち上げられていっぱい突いたので腕がパンパンです。明日の筋肉痛が心配ですが、美味しいお雑煮も頂いて良い週末となりました。

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