白石 まこと ブログ

会派視察 3日目〜4日目

2026/6/5

佐渡ヶ島について2日目の朝、旅館で朝食を食べて出発。

本日も職員さんからのレクが10時からの予定でしたが少し早めに出発。

佐渡奉行所跡へ。

江戸時代、幕府の直轄地となり金山の管理などをしていたそうです。

周りには堀も築かれています。

その後、相川地区京町へ。

京町は江戸時代に佐渡金山が栄えた頃の繁華街で最盛期は相川地区だけで約5万人暮らしていたようです。

(現在、佐渡市全体の人口が5万人より少ない。)

通りにある街路灯も街並みに調和するデザインで雰囲気が良いですね‼️

その後、佐渡金銀山ガイダンス施設のきらりうむ佐渡へ。

こちらでは世界遺産課の課長から佐渡金山が世界遺産になるまでの取り組みや世界遺産になってから現状や今後について

さらには観光振興課長から佐渡市の観光についてレクを受けました。

佐渡市では離島という事もあり、オーバーツーリズムで困っているという現状は見られず、まだまだ観光誘客は進めていきたいとの事でした。

また佐渡には熊がいないのでトレッキングに来られる方が非常に多いらしく、佐渡だけは本島に熊が増える事がメリットになっているのかもしれません😅

版画の前で記念撮影。

その後、きらりうむ佐渡の施設内にある金山展示室へ。

展示室はここでしか撮影は出来ませんでしたが、4室に渡っているシアター映像は江戸の金銀山について分かりやすく説明されており、短時間で歴史が学べるようになっていました。

さらにプロジェクションマッピングなども駆使されていて子どもでも楽しく見れるような工夫が施されていました!

建設費は約10億円かけているようで圧巻のクオリティでした😅

昼まできらりうむ佐賀で研修を受け、昼食は近くの老舗の寿司屋へ。

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やはり海鮮は美味しいです🍣

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午後からは北沢浮遊選鉱場跡へ。

こちらは佐渡金山で採掘した鉱石から金銀を取り出す施設後地で昭和初期に建設され、当時は月5万トンもの鉱石を処理できた事から「東洋一の浮遊選鉱場」と呼ばれていたようです。

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現在は巨大なコンクリート遺構だけ残り、その姿から「佐渡のラピュタ」と呼ばれています。

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夜間にはライトアップもしているようですが今回は見れませんでした。

 佐渡市の観光ナビに掲載されているものを見ると写真でも綺麗さが伝わりますね👍


近くにあるお土産屋さんには本物の金塊があり、重さ12.5キロ、時価3億円らしいです😅

なんとか持ち帰れないかとチャレンジしましたが難しかったです😆

その後、車で5分ほど走って佐渡金山へ。

こちらにも世界遺産課の宇佐美課長が対応してくれ、ガイド以上の説明をしてくれました‼️

中には当時の鉱山の採掘した穴が残っており、その中には模型を使用して当時の金山採掘の労働が再現されています。

こちらは採掘していると水が沸いてくる箇所もあるので水上輪というポンプのような役割の道具を用いて排水している様子。

こちらは山留大工が軟弱な岩盤を木材で補強している。

風通しという道具で酸素を送り、坑内の酸欠を防ぐ。

金穿大工が鉱脈を採掘している

大きな鉱脈を見つけた際には「やわらぎ」という神事を都度行い、硬い鉱石がやわらぎ、山の神の心もやわらぐように願いを込められていた。

こちらは昭和以降に掘られた箇所

この頃になるとトロッコを用いて鉱石を運び出していた。

こちらはトロッコから運ばれてきた鉱石を破砕機で砕いていた工場跡。

こちらは道遊の割戸と呼ばれ、山頂に道遊脈と言われる金鉱脈があり、鉱夫達は人力で掘り進めた結果、山が真っ二つに割れたように、割れ目は幅約30メートル、深さ約74メートルにも及び、佐渡金山を代表する景観となっている。

道中歩いて行くと立坑と呼ばれる当時のエレベーターのようなものがありました。明治20年に着工され、最終深度は667Mにも及びスカイツリーの高さよりも深い穴が掘られていた。 

こちらは先ほど坑内にもあった水上輪の体験版。

筒の中が螺旋状に細工をされていて時計回りに回すと下にある水が筒の上まで運べます。

当時の人はとても賢いですね‼️

こちらは先程の道遊の割戸を近くから見たもの。

下の方は昭和以降にダイナマイトで採掘しているので大きな穴が空いている🧨

こちらは割戸の地下部分。

ダイナマイトで掘削した鉱石を地下へ落とし、トロッコで搬出していたそうだ。

現在は地上への穴は塞がっている。

宇佐美課長には朝から15時まで視察対応したくださり、本当にお世話になりました🙇‍♂️

説明もとても詳しく佐渡金山について大変学べました。

帰りのフェリーまで少し時間があったのでギリギリまで佐渡の名所巡り。

こちらは弁慶のはさみ岩という奇岩。

佐渡弁慶が巨大な岩を投げ飛ばして挟まったと伝えられている。

最後は妙宣寺へ。

こちらには五重塔が建立しており、国の重要文化財に指定されているようです。

そして両津港へ。

帰りの船はジェットフォイルだったので新潟港までフェリーで2時間半かかる道のりを1時間程度で到着しました⛴️

新潟へ着き、B級グルメで有名なバスセンターのカレーを見に行きましたが既に営業終了していたので写真のみ撮らせて頂きました🍛

翌朝、三浦議員は食べに行ったようですがかなりスパイシーで美味しかったようです😄

私はホテルの朝食バイキングでお腹いっぱいになってしまいました💦

新潟駅でお土産を購入し、バスで空港まで移動し飛行機で伊丹空港まで飛び、津山へ帰りました‼️

人生初の佐渡ヶ島はとても有意義な視察となりました😁

離島という圧倒的に交通面で不利な状況にも関わらず、佐渡にしかない魅力や文化を活かして観光に繋げている事。

住民や職員さんも含めて、観光客に対しておもてなしの心が備わっている事。

また島内に神社や寺がとても多く、地域ごとの祭りなども伝統を守っている地域が多いと感じました。

おそらく離島特有の絆や繋がりのようなものは本島よりもあるのだろうなと感じました‼️

もしかしたらもう島へ行ける事はないかも知れませんがこの人生のうち一回でも行かれて良かったです👍

 

 

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著者

白石 まこと

白石 まこと

肩書 津山市議会議員、まつり漢
党派・会派 無所属

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