2026/7/1
豊島区では、毎年、一定の期間に、区立中学校・小学校で「学校参観週間」を開催しています。
豊島区の「学校参観週間」ページには、「開かれた学校づくりを推進するため、学校参観週間を実施しています。」
とあり、区民全般に教育に興味を持って頂きたい、という趣旨に読み取れました。
「学校参観週間」の豊島区問い合わせ先(教育部指導課)に学校参観の趣旨を問い合わせたところ、
やはり「当該中学校の保護者や、入学を予定している子の保護者だけでなく、一般区民に見ていただく」趣旨であることが確認出来ました。
その上で、6月末~7月始めまで学校参観週間をしている中学2校に問い合わせてみたところ・・・。
私:今週末までやっている学校参観週間に行きたいのですが、予約とかが必要なのかを知りたいのです。
電話の相手:それでしたら、すぐーるを見て頂ければ。
私:すぐーる? 何かのアプリですか?
相手:保護者の方が使っておられる連絡アプリです。
私:いえ、私は保護者じゃなくて一般区民なんですけど。
相手:あ、少々お待ちください。
(副校長が電話に出る)
副校長:わたくし、副校長の▲▲と申します。
私:今週実施の学校参観に行きたいのですが、事前の予約とか必要か伺いたいのですが。
副校長:学校参観は、当中学校の保護者の方と、来年の新入生と保護者の方を対象としております。
私:一般区民にも学校現場を見て、教育現場に興味をもって欲しいという趣旨じゃないんですか?
副校長:いえ、保護者の方と、来年の新入生の保護者の方を対象としております。
私:一般区民としてどんな授業をしているのか見てみたかったんですけど、ダメって事ですか?
副校長:そうですね。
私:そうですかぁ・・・。ちなみに他の中学校も同じスタンスなんですか?他の中学の事は分からないですかね?
副校長:はい、そうですね・・・。
副校長:もし一般の方でもご覧になりたいということであれば職員室の受付に来ていただいて・・・(注意事項を説明される)
私:公開授業の時間割などは中学校のホームページで公開されているんですか?
副校長:時間割は公開してないので、職員室の受付に来ていただければ見ることが出来ます。
私:はぁ、そうなんですか。わかりました。では伺った時に見るようにします。ありがとうございました。
副校長:はい(ガチャ、ガチャン)⬅私が電話を置くまで待つことなくガチャ切り!
粘って粘って、一般区民ではダメなんですか?と2回聞いて、やっと「一般の方でもご覧になりたいのであれば」という副校長。
始めから保護者じゃないことを明かしてるのに。
豊島区としての「学校参観週間」の趣旨を理解していないのか(⬅そんなはずはない)、
学校を見せたくない気持ちが強すぎて、なんとか一般区民の立ち入りを阻止したいのか・・・。
もしそうなら、それはそれでめちゃくちゃ興味が湧きます。
しかも、一般企業なら常識の、「電話を掛けてきた相手が先に電話を置くのを確認してから切る」をせず、先に電話をガチャ切る副校長。
いくら見に来て欲しくないとしてもそれはちょっと・・・。
こんな人が副校長をしてる中学校、どんな教育をしているんだか。教職員に対する態度も心配。
この副校長の経歴を調べたが、前職などの情報なし。公立学校界隈ってそういうものなのでしょうか?
(電話で同様の問い合わせをしたら、副校長にすぐに替わり)
副校長:副校長の●●です。公開時間中に、校庭を通過して、事務所で受付をしていただければご覧いただけます。
私:授業の時間割はホームページなどに掲載されていますか?
副校長:学校参観週間は、学校説明会をするものではなく、生徒がどういう環境で学校生活を送っているかを学校全体として見ていただくものです。「としま土曜公開授業」のような1日だけの公開であれば時間割を公表するのですが、学校参観週間においては時間割は公表していないです。
(以下、やりとりは省略)
B中学校については電話の対応は感じよかったですし、学校参観週間の趣旨を説明してくださって、なるほどそういうことか、と思いました。
副校長には最低でもこれくらいのコミュニケーション能力は持っていていただきたいです。
学校への問い合わせで、学校の体質とか雰囲気が少し伝わってくるなあと思った出来事でした。
学校に足を運べば、更に雰囲気が伝わってくるでしょう。
私としては、ピンポイントで「道徳」の授業がどんな感じなのか見たかったのですが、あらかじめピンポイントで狙っての参観は難しそうです。
9月にまた中学校参観週間があるので、学校全体の雰囲気を感じに行ってみたいと思います。
なお、小学校の学校参観週間スケジュールは8月に公開されるそうです。

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