2025/10/13
第70回調布市商工まつりで「キッズプリュム(こどもおしごと体験)」が開催されました。
次代の日本を担う子どもたちに「仕事」というものを、広い視野で見て、感じてもらう体験は、もちろんすぐにはピンと来ないかも知れないけれど、私は、やがて訪れる近い将来の「職業選択を考えるひとつのヒント」になり得るものと確信しています。
今回も商工会青年部が中心となり、様々な業界の参画を促し、汗をかいて素晴らしい企画を作ってくれたことに、まずは感謝を申し上げます。
私は、サラリーマン時代に求人情報誌の広告営業を通して、世の中の様々な仕事を紹介してきました。当時私が受注した求人広告を見て、人生が変わった人も1人くらいはいるんじゃないかな。いや、いるはず笑。
普段はなかなか体験できない仕事の一端に触れる貴重な機会となれはいいなあと、ギッズプリュムを見ていました。
さて、この度、調布市議会として、初の試み。調布市議会見学ツアー(こども議員体験含む)が実施され、私もスタッフとして参加しました。
各回20分のツアーの予定が、実際は時間内には収まらず、こども議会体験、議場、議長・副議長室、特別委員会室などの見学を含めれば40-50分掛かった感じでした。
今回、129人のこども議員(親御さん含めれば約250人)が眺めた議場の風景から何を感じてもらえたでしょうか。議員の仕事や意思決定のプロセスなど、政治が身近にあることを、ほんの少しでも感じてもらったなら大成功だし、嬉しいなあと思います。
議場見学では、議長席に子供たちが座って親御さんがスマホに納めている様子は微笑ましく、みんな笑顔だったことが印象的でした。
願わくば、参加してくれたこども議員や、親御さんのなかから、1人でも政治家を志ざす人が出てきてくれたのなら、こんな嬉しい事はありませんね。少し欲張りな事でしょうか。
複数の参加者から、「来年も是非続けてください」との嬉しいお言葉をいただきました。
主権者意識の醸成として、キャリア教育的な効果を狙って、地域とのつながりの強化策として、参加型行政の実践の場としてなど、様々な観点から、私自身、議会人としてしっかり検証を重ねていく必要があると感じた「こども議員体験会」でした。
私は今回準備段階からは参加できませんでしたが、事務局をはじめとして準備をいただいた市議会の皆様に感謝を申し上げます。





この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>田中 けんじ (タナカ ケンジ)>第70回調布市商工まつりで「キッズプリュム(こどもおしごと体験)」が開催されました。