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村松 じゅんぺい ブログ

静岡県 新図書館 建設 基本構想案に対するパブリックコメント 4件提出✡✡

2026/8/13

静岡県では、新図書館建設 基本構想案に対するパブリックコメントを実施中。4件、意見提出した。

新図書館 建設の経緯は、現在の施設の老朽化など、だから、新しくする。ここまでは、問題なかったが、実際に建設工事契約直前に、国の交付金、補助金が100億円程度 下回ることが判明し、計画を大幅に見直す異常な状況になっていた。

国からの交付金が100億円程度、下回った理由は、交付金の詳細を調べたりしなかったこと、国と打ち合わせする際に具体的な金額を含めた交付金目安について、誰も触れなかった点、知識経験不足で交付金条件を把握していなかったため、もらえない交付金を計上し、新図書館を建設しようとしていた。

県議会議員より教育長について責任追及することになり、理由は不明だが、教育長は、結果的に交代した。

抜本的に見直しの新図書館建設、これは、重要案件のため、基本構想案に対するパブリックコメントを提出した。

新図書館は、静岡市と東静岡駅周辺エリアの開発を一体化させたり、民間活力導入を想定している。

↓提出した意見

①5ページ 基本理念について

同じ 基本理念の中に 創造と創生 似たような表現があるのは、違和感がある。

調べた結果、現在の図書館 基本理念3つに創造を加えたのが新図書館 基本理念だと判明した。調べる、考える、解決する、創造する、4つ並ぶと違和感があったが、無理やり創造を加えたことが判明。

創造があって、創生もでてくる、基本理念 国語的には、かなりグレーな感じがする。間違った使い方ではないが、通常は、避ける。

②全体として 位置づけのページがない

静岡県の浜松新野球場建設(篠原地区整備計画)の基本構想を確認すると、位置づけのページが充実していた。一方、新図書館基本構想案には、位置づけの記述がない。専門家、有識者は全員 新図書館は必要といい、県民は、市町に図書館あるから県の図書館は不要ではとの感覚や声もある。そうなると、位置づけは、必要。総合計画やSDGsの関連から しっかりと位置づけをすることが重要だと思う。

教育委員会が担当課だと県民が認識すると、違和感がある。なおさら、政策面の必要性を位置づけに定義する必要があると思う。

提出した意見 原文のまま、記載したが、静岡県 各種計画の位置づけ 議論されていないことが多く、位置づけに関するパブリックコメント採用率は、50%程度と高い。

新図書館って、教育分野なのか?生涯学習の分野なのか?どのような計画に位置づけられ、政策は、どうなっているのか、、、文章や図は、必要だと考え、提案した。

③新しい価値創造を役割に加えたのに、その後の役割詳細部分に価値創造の言葉が出てこないのは、違和感がある。

これも提出意見 原文のまま記載

↑5ページ 新しい価値創造とある

新しい価値創造を加えたならば、6ページ〜16ページに価値創造の言葉が出てくるのが自然。6ページ〜16ページには、価値という言葉が3〜4箇所出てくるが、価値創造は、1つもない。基本理念の説明文書と役割詳細ページで整合性の観点から、どうなのか?と感じる。

また、創造の使い方が気になる、5ページの新しい価値創造を加えたとの説明があるのならば、他の部分の組み合わせの創造表現は、なるべく使わない または言い換えるほうが いい。15ページ下から4行目、文化の創造、16ページ上から8行目 交流創造は、価値創造の言葉と創造の意味が、重なり 5ページに定義した創造の意味合いと混同するおそれがある。

↑16ページ 交流創造

交流創造と表現していて、16ページ中央付近では、交流創出と表現、20ページでは、新たな交流と価値の創出と表現され、統一感がない。新しい価値を創造したい?文化の創造も含む?交流の創造?交流の創出?どれを強調させたいのか、、、再度表現見直しを求めたい。こんなに、国語的にバラバラな基本構想案は、真剣に議論したのか、疑問に感じる。民間では、重要なことに 集中し、言葉の使い方は、統一、全体の調和をはかる、有識者委員は、これで、表現 違和感ないのか?

④20ページ 整備見直しの方向性

↑20ページ 見直しの方向性

施設規模を早めに計画し、県民に説明するべき。

どの機能を縮小するのかは、専門家、有識者以外に一般公募の県民を議論に加えて 県民視点の考え方も反映させるべき。

収蔵能力200万冊から150万冊に減らして事業費の削減は、どの程度になるのか???早めに県民に計画を示すべき。

場合によっては、収蔵能力をさらに減らし、全体的な事業費を削減する努力が必要。

民間活力導入方針は、いいが、県として、どの程度の事業費負担が可能なのかを県民に早めに示すべき。

県民公募の審議会メンバーを提案したり、事業費の見通しなどを県民に速やかに示すように意見した。

民間活力導入見込みとしているが、図書館事業に民間は共同、協働体制に名乗りをあげるところは、あるのか?さらに規模を縮小するような展開もありえるような気がする。

静岡県としては、いくら新図書館建設費用として上限を設定するのか、、、県民視点としては、重要なところ。

 

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