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「市役所は助けてくれないの?」介護のトラブル、市川市の対応を問う!|沢田あきひと市政レポート

2026/8/19

市川市議会議員の沢田あきひとです。
令和8年6月市議会で、「介護で困ったとき、市役所はきちんと市民を助けてくれるのか?」というテーマで市に質問しました。
今回は、そのやりとりのポイントを分かりやすくお伝えします。

「弁護士に相談して」と突き放された市民の声

もし、ご家族の介護でお世話になっている施設や担当者さんとトラブルになったらどうしますか?「まずは市役所に相談しよう」と思う方が多いはずです。

しかし、実際に市役所に相談した市民の方から、こんな悲しい声が届きました。
「市役所に相談したら、『市は介入できないので、弁護士に相談してください』と冷たく断られた」というのです。

お隣の松戸市に確認すると「市としてしっかり対応している」とのこと。市川市はどうしてこんなに冷たいのでしょうか?不安を抱えるご家族を置き去りにするような姿勢は、市民の代表として見過ごせません。

実際に起きている介護のトラブルは年間約170件

市に確認したところ、介護に関する苦情や相談は毎年170件ほど寄せられています。

  • 「施設のスタッフの口調がきつい」
  • 「施設で転んで骨折したのに、対応に不満がある」
  • 「送迎の時間がうまく調整できない」

など、どれも切実な声ばかりです。
私は「こういう実際のトラブル事例を少し公開して、誰もが相談しやすい窓口を作るべきだ」と提案しましたが、市は「プライバシーがあるから公表は慎重にしたい」と消極的な姿勢でした。

「いきなり弁護士」は本当?市を問い詰める

一番の問題である「窓口での冷たい対応」について、市に直接聞きました。

【沢田からの質問】
「細かいトラブルには対応せず、いきなり弁護士を勧めるような冷たい対応をしているのですか?」

【市役所の答え】
「いきなり弁護士を勧めることはありません。まずは中立的な立場で、丁寧にお話を聞いています」

市は「中立的」と言いますが、私はこう反論しました。
「介護の事業所は『プロ』ですが、利用する市民は『アマチュア』です。困っている市民の味方になって、もっとしっかりサポートしてください!」

まとめ:もっと「市民に寄り添う」市役所へ

最後に、副市長からは「市長の方針でもある『市民目線』を大切にし、困っている市民をしっかり支援していく」という前向きな言葉をいただきました。

私は決して市役所をいじめたいわけではありません。不安を抱える市民の代弁者として質問しました。市役所の窓口には、市民の悩みを決して「他人事」とせず、「自分事」として親身に対応することを強く求めます。

皆さんが市川市で安心して暮らせるよう、これからも「現場のリアルな声」を市政に届けていきます!

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著者

沢田 あきひと

沢田 あきひと

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肩書 市川市議会議員(健康福祉委員会副委員長)/整骨院院長
党派・会派 無所属
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