大河原 ふゆこ ブログ
~スマホ・ギガスクール構想・デジタル教科書~
2026/5/20
デジタルデバイスの子どもたちへの負の影響について、関心を持っていたのですが、この度、参政党の議員仲間と、東北大学 応用認知神経科学センター助教の榊浩平先生にお話を伺う機会を得ました。
榊先生は「脳トレ」で有名な川島隆太研究室にで研究を進められ、著書『スマホはどこまで脳を壊すか』などで、成長期の子どもがスマホを常用すること等による脳の発達阻害について、警鐘を鳴らされています。
昨年度、息子の小学校の研修会で、子どもと保護者向けのご講演も伺いましたが、よりさまざまにヒアリング&意見交換をさせていただきました。
スマホ等の常用により、子どもたちの脳の発達が大きく損なわれること、子どもたちの学力が低くなることが、先生たちの研究により分かっています。また、うつや孤独、将来の認知症リスクを高める可能性も指摘されています。
スマホ等の依存率は使用年齢が低いほど高くなりますが、未就学児からは低学年ぐらいまでは特に、スマホを触らせるのではなく、五感を使う活動、外遊び、自然体験などをするのがとても脳の育みにいいといったお話も(感覚統合)
また、小さい子を子育て中のお母さんが、周囲に迷惑をかけないようにと乳幼児にスマホを見せてなだめる場面もあるが、そうではなく社会がもっと寛容に、日本の宝である子どもが騒いだって泣いたっていいというふうにならないとと。
また孤育てをつくらないように、コミュニティの大切さもおっしゃっておられるなど、いちいち共感して伺いました

川島研究室では、仙台市教育委員会と、学習意欲の科学的研究に関するプロジェクトを2010年から行ってきており、2013年にはスマホ等の使用が学力に悪影響を及ぼすことを示す結果が得られています。
しかしながら、社会の「デジタル化」はますますどんどん進行している…。
ギガスクール構想、そして今まさに、デジタル教科書の使用について国会で議論されていますね。
「参政党は、紙を主とする教科書にすべきだと考えている」
と参政党の渡辺藍理 衆議院議員が4月24日の国会審議で突っ込んで質問されています
自治体の現場で何ができるか、本日は先生からさまざまにヒントをいただきました。
ぜひ保護者や教育者、子育て支援者などと共に、子どもたちの脳を壊さず育むために、共に学び、活動していけたらと思います。ただ黙っていては、デジタル化にのまれるでしょう。皆で協力して声を集めて発言していく必要があります。
私も子どもにはなるべくテレビやYouTube、スマホを見せず、自然体験をさせたいと育ててきましたが(テレビは廃棄しましたし)、しかし一方で、自分自身も仕事や活動の連絡調整もあってデジタル漬けになっているし、そのへん、子どもの前ではデジタルデバイス極力使わないなど、もっとメリハリつけたほういいなと反省
参政党の青木ひとみ衆議院議員(総務委員会所属)、新倉哲郎高崎市議、小森禎之高槻市議、山本晃子湖西市議と。

