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大河原 ふゆこ

オオカワラ フユコ/43歳/女

大河原 ふゆこ

立ち上がれ!お母さん!! 種を蒔き、育み、次世代につないでいける仙台に—。

選挙 仙台市議会議員選挙 (2027/08/27) - 票
選挙区 宮城野選挙区
肩書 参政党仙台市対策委員(宮城野区)
党派 参政党
その他
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大河原ふゆこ 最新活動情報

ブログ

大河原ふゆこ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1981年02月01日
年齢 43歳
星座 みずがめ座
出身地 宮城県栗原市栗駒出身、仙台市在住
好きな食べ物 ご飯、味噌汁、オムレツ、ルッコラ
好きな本、漫画、雑誌 座右の書はミヒャエル・エンデ『はてしない物語』、ハンナ・アーレント『人間の条件』。ビジネス書から小説まで多読です。好きな漫画は『きょうの猫村さん』『ガラスの仮面』

略歴

  • 1981年 宮城県栗原市栗駒生まれ
    1993年 宮城県栗駒町立宝来小学校卒業
    1996年 宮城県栗駒町立栗駒中学校卒業
    1999年 宮城県立築館女子高校卒業
    1999年 中央大学文学部社会学科入学
    2004年 中央大学文学部社会学科卒業
    2008年 学習院大学法学部政治学科編入学
    2010年 学習院大学法学部政治学科中途退学

    自然エネルギー業界勤務
    ・政策提言型NPOでエネルギー政策の研究補佐や提言、ネットワーキング等
    ・ベンチャー企業で地域主体のエネルギー事業に従事(木質熱供給事業、太陽光発電事業)

    結婚後は、アート団体運営、自営業(企画・制作・広報・事務)など

政治家を志したきっかけ

コロナ騒動がきっかけです。今が立ち上がる時と、政治への挑戦を決意しました。
古くは小学生時代に戦争と環境問題を知り、大学卒業後、脱原発運動などに関わる中で政治に関心を持ち、再び大学で政治学を学びました。

大河原ふゆこ 活動実績

・2005年:アースデイ東京でボランティアスタッフ
・2006〜2008年:三陸の海を放射能から守る会(わかめの会)で脱原発運動

・2008年〜2010年:NPO法人環境エネルギー政策研究所インターン
・2010年〜2012年:NPO法人環境エネルギー政策研究所スタッフ
・2010年:Young Leaders Forum(独・ベルリン)に参加。テーマは「Peaceful use of
the Nuclear Power and Non-proliferation(原子力の平和利用と核不拡散」
・2011年〜2012年:自然エネルギーによる被災地支援「つながりぬくもりプロジェクト」事務局
・2011年:エネルギーシフトみやぎ(エネシフみやぎ)を仲間と立ち上げ
     自然エネルギーの勉強会を様々に実施
・2012年〜2015年:サステナジー株式会社
     紫波グリーンエネルギーなどに出向し、地域自然エネルギー事業に従事

・2016年〜2020年:演劇企画集団LondonPANDA 企画制作スタッフ
・2017年〜2018年:仙南芸術文化センター(えずこホール)企画制作アシスタント
・2019年〜2023年:PLAY ART!せんだい設立 共同代表就任
     仙台市文化プログラムに採択され、仙台市および仙台市市民文化事業団と共同事業を実施

・2020年12月:SOCIAL PLATZ を仲間と立ち上げ
       コロナ対策やワクチンに警鐘を鳴らす運動を展開
・2021年4月〜:みやぎっこの笑顔を守る会メンバー
・2022年1月〜:主宰するnest-自然な育ち研究室で、自然療法講座を実施
・2022年5月:自然派医師 本間真二郎さん講演会を主催
・2023年3月〜:アントロポゾフィーハウスみやぎでシュタイナー教育の講座スタッフ

大河原ふゆこ 政策・メッセージ

政策メッセージ

●子供の教育〜1人1人が自分らしく成る教育を
子供たちが自由に、自分自身で自らの道を切り開いていける教育を。子供1人1人は可能性に満ちた「種」。競争や比較ではなく、自分の軸を持って世界を探究し、個性を花開かせられるように、保護者や先生と共に公立学校の改革や、オルタナティブスクールなど多様な学びの場の支援と推進に取り組みます。

●食と健康、環境保全
種や飼料まで含めると、日本の食料自給率は10%!食卓には、遺伝子組換えやゲノム食品が忍び寄っています。グローバル産業から地域を守ると共に、耕作放棄地の活用や農の担い手拡大を促進し、域内自給率を高めます。また、自然に沿った暮らし、医療を推進します。
 -ローカルフード条例の制定
 -食料やエネルギーの地域内自給率アップ
-地元農家と連携したオーガニック給食の実現(まずは米から)

●地域のまもり、暮らしのまもり
物価の高騰、水道民営化による水の安全性の問題、地域外資本による土地や企業の買収…。地域から暮らしの基盤を守り、地域内レジリエンスを高めます。地域の資源やお金を活かし、地元企業や地域発産業を支援し、循環経済をつくります。

●子育て・福祉・コミュニティ
赤ちゃんから高齢者まで、豊かな人のつながりの中で安心して暮らせる街に。地域住民が集える共有スペースの見直しや、交流事業の推進、地域活動の協働を促進する「コーディネーター(調整役)」配置等に取り組み、コミュニティを活性化します。また、住み慣れた街で支え合い暮らし続けられる地域共生社会をめざします。

●学校等でのコロナ対策後の子どもたちのケア
3年以上にわたり、学校や園では過剰ともいえる感染対策が取られ、小さな子供たちの心に与えた影響は大人の想像を超えています。子どもたちの心のケアは、待ったなしです。ワクチン後遺症の方の救済、超過死亡数の増大の追求も行います。

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