#財務金融委員会
暗号資産の譲渡所得に対して分離課税を根拠にマイナンバー提示を義務付ける。自由民主主義を標榜しながら権威管理主義を推し進める政府与党。本物の自由、民主主義者である #減税日本代表 #河村たかし は誤魔化せません。
「自由主義」「権威主義」「管理主義」は、これまでの武田邦彦先生の講義(ひばりクラブ等)において、現代社会の歪みや特権階級の欺瞞を暴く上で非常に重要な位置づけとして語られてきた概念です。
武田氏の論法に基づき、これまでの講義内容と「不幸の罠」の構造に即して、これらを箇声書きで整理・解説します。
1. 現代における3つの主義の相関構造
武田先生の分析によれば、現代の先進国(日本、アメリカ、ヨーロッパなど)は「自由主義」や「民主主義」を看板として掲げながら、その実態は10%〜20%の指導層(特権階級)が富と権力を独占する「権威主義」「管理主義」へと完全に変貌(変節)しています。
- 表面上の「自由主義」: フランス革命以降、世界は自由・平等・民主主義の中で生活しているという幻想(平等の空気)の中に置かれています。しかし、これは大衆を騙すための形式的な「嘘」に過ぎません。
- 実態としての「権威主義・管理主義」: メディア(NHKや朝日新聞)、政治家、財務省や厚労省などの官僚、そして国立大学の教授(東大教授ら)といった指導層が「悪意の断結」を組み、巧妙なテクニックで大衆を支配しています。
2. 各主義の具体的な解説と「不幸の罠」
① 自由主義(表面的な看板とアメリカ型自己実現の罠)
- 欺瞞のシステム: 国民には自由競争を強いる一方で、指導層は自らに都合の良い複雑な控除制度や税金逃れの仕組み(株価操作など)を構築し、甘い汁を吸い続けています。
- アメリカ型自己実現への批判: 「自分だけが偉くなり、他人はどうでもいい」という歪んだ個人主義(自己実現)です。アメリカの優秀な学者自身が「このやり方はまずい」と猛反省しているにもかかわらず、日本のインテリ層はこれを真似て、不都合な真実を国民に隠しています。
- 格差の正当化: 「能力のある優秀な人間だけが稼ぐのが正しい」という理屈を用い、年収5億円の会長と年収250万円の母子家庭というハイパー格差を正当化していますが、これは国を滅ぼす「錯覚」です。
② 権威主義(科学や健康基準を捏造する特権階級の闇)
- お上の盲信を悪用: 日本人は歴史的に「お上(女将)は正しいものだ」と信用する美徳を持っていましたが、現在の指導層はその「権威」を悪用して国民を騙しています。
- 利権のための基準値操作: 科学的・医学的に何の関係もない数値を、製薬会社や内科医がボロ儲けするために操作する行為です。
- 血圧基準の闇: 本来「年齢+90」が正しい目安であるにもかかわらず、基準を一律130に引き下げて高血圧患者を200万人から3000万人(15倍)へと強制的に病人化し、高圧剤の売上を1兆5000億円へ激増させました。これに伴い、脳への血流が阻害され認知症や癌が爆発的に増加するという国民的な不健康を招きました。
- 禁煙運動の闇: 喫煙率が激減した男性の肺がんが7倍になり、喫煙率が変わらない女性の肺がんが2倍になっている統計の現実があるにもかかわらず、補助金(研究費)に群がる利権学者は不都合な事実を隠蔽し、ヒステリックな「受動喫煙の恐怖」という憎悪の空気を製造しています。
③ 管理主義(補助金・規制で私腹を肥やす行政のトリック)
- 国民負担率50%(五公五民): 消費税の増税や、年金・医療費の増大により、現在日本人は稼ぎの半分(50%)を国に徴収されています。歴史的にも負担率が40%を超えると絶望感から国民は働く意欲を失い、国は確実に衰退へと向かいます。
- 補助金乞食の推奨: 「高校無償化(その実態は他人の血税を宛てる『高校税金化』)」や「太陽光発電の補助金」などに代表される、労働(努力)をせずにお金を貰うシステム(乞食行為)を政治家や小池都知事らが表(票)稼ぎのために乱発しています。
- 複雑な規制による抱き込み: 住宅の断熱材の適用基準など、お役人が細かな規則を決めているのは、国民のためではなく、特定の業者と結託してインマ(利権の環)を形成し、私腹を肥やすための「管理主義」の典型例です。
3. 結論:目指すべき日本文明の「全員参加・平等社会」
武田先生は、これら「自由主義の嘘」「権威主義の洗脳」「管理主義の搾取」に対抗するために、国を変える革命ではなく、国民一人ひとりが事実を知って自衛すること、そして本来の日本文明の強みを取り戻すことを提唱しています。
戦力均衡(綱引きの論理) 2024年のノーベル経済学賞(アセモグル教授らの研究)でも証明された通り、「エリートだけが豊かになる不平等な国(独裁社会)」は確実に滅び、「国民全体が平等に底上げされる国」の方が圧倒的に繁栄します。
現代の日本は、能力のある5人だけで綱を引くような間違った「エリート主義」に陥っていますが、力の強い人も弱い人も含めて100人全員で一生懸命に綱を引く(和を以て貴しとなす)社会こそが、最も国を発展させ、真の幸福をもたらす道であると説かれています。