2026/5/30
武田邦彦氏による講義「共産党が隠す格差の正体と日本人を不幸にする空気」の要点を、ご提示いただいた内容に基づき厳密に箇条書きでまとめました。
・恩返しのための無報酬活動: 武田氏は国立大学や国の膨大な研究費を通じて国民から受けた恩に報いるため、本ブログ(ひばりクラブ)や講演(お布施方式)から一切の利益を得ず、無報酬で活動している。
・悪意あるコメント欄の閉鎖: 気軽な質問や知恵の共有は歓迎するが、事実誤認が酷く、特定の目的(参政党関連など)で人を貶めようとする悪意や反社会的な書き込みが多発したため、視聴者を不幸にしないようコメント欄を一時閉鎖した。
・情報開示の不足: 官庁や警察などの公的機関が必要な説明や情報公表を十分に行わないため、国民の間に誤解が生じやすい。
・血圧基準の政治性: 2023年に血圧の基準値が上がったがマスコミは報道しない。かつての「年齢+90」という学問的目安から外れた現在の基準は、根拠のない「空気」や政治的意図で作られたものである。
・コロナワクチンの欺瞞: 通常10年かかるワクチン開発が半年足らずで行われた事実や、不完全なものであるリスクを正直に説明せず、接種を推奨した専門家や1本2000円の利益に釣られた医師を「嘘つき」と批判。2020年当初に東京医師会が「コロナはインフル並み、マスクは意味なし」としたベストの公表姿勢こそが本来の誠意である。
・ノーベル経済学賞の研究: 時代、人種、資源、天変地異などの条件が同じ国を比較した詳細な研究により、国民が幸福になるか否かは「政治・社会体制」にかかっており、その最大の要素は「平等」であると証明された。
・朝鮮半島の比較: 日本の統治時代には日本政府が自国よりも台湾や朝鮮の発展(帝国大学の設立など)に多額の資金を投じた歴史がある。戦後、同じ民族・条件でありながら韓国が先進国入りし北朝鮮が低迷したのは、社会の「平等の度合い(北朝鮮は独裁)」に差があったためである。
・口先だけの平等: 人民のためと言いながら、実際には首相や大統領が巨万の富を持つのが共産主義の本質である(旧ソ連や中国、東ドイツの事例)。
・日本共産党の言行不一致: 亡くなった前トップの指導者がきわめてデラックス(豪邸など)な生活を送っていた実例を挙げ、表向きは平等を謳いながら実際には巨大な格差をつける欺瞞を批判。社会において最も有害なのは「平等だと偽りながら不平等であること」である。
・幸福のための条件: 国家の繁栄、独裁者の運命、戦争の発生にいたるまで、すべて「平等の空気」が支配している。
・コメント欄復活の条件: 今後コメント欄を復活させる場合は、「みんなが幸福になるために書く」という思想や主張を明確にしてもらい、社会を不平等にするような悪意ある情報の排除を徹底する。
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