2025/2/28
令和6年第3定例会についての千代田区自民党議員団(永田壮一・桜井ただし・白川司)発行の議会報告で、『千代田区の福祉バス「風ぐるま」に中国製EVバスを導入』という記事を掲載したところ、多くの反響をいただきました。
寄せられたご意見はすべて「中国製EVバスは導入すべきではない」というものであり、特に 日本製バスの選択肢を十分に検討すべきではなかったのか という点に関する懸念が目立ちました。
この件について、行政側にも改めて問い質しましたところ、「福祉バスという性質上、ある程度のコンパクトさが必要であり、その要件を満たすEVバスは中国BYD製のものしかなかった」との回答を得ました。
日本国内に目を向けると、EVバスを開発・製造する企業はまだ限られています。
ただし、最近では国内生産へのシフトを発表しており、日本市場での展開を強化する方針を示しています。とはいえ、大手の日野自動車や三菱ふそうなどは小型EVバスのラインナップが少なく、自治体が求める仕様に合致する車両が限られているのが実情です。
しかしながら、北九州市に本拠を置く「EVモーターズ・ジャパン」が日本製小型EVバスの生産を期待されています。今後は選択肢が増える可能性があります。
今後も、日本製のEVバスを優先的に採用できるよう、行政への働きかけを続けてまいります。引き続き、皆様からのご意見・ご要望をお寄せいただければ幸いです。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>白川 司 (シラカワ ツカサ)>千代田区福祉バス「風ぐるま」に中国製EVバスを導入したことについて