2024/3/31
白岡市議会議員 細井藤夫です。
プロ野球(NPB)のシーズンが始まりました。
Twitterから私のことを知っていただいている方には、プライベートアカウントのほうで何度か書いている話ですが、今回はその話を。
私は、子どものころからずっとスワローズファンです。「ジャイアンツが嫌い」だから。
そもそも、なんで「ジャイアンツが嫌い」になったか…。
私が子どもの頃、まだ、川崎にロッテオリオンズがありました。
当時のNPBの12球団は
セントラル・リーグ→東京読売巨人軍(ジャイアンツ)、ヤクルトスワローズ、大洋ホエールズ、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ
パシフィック・リーグ→西武ライオンズ、ロッテオリオンズ、日本ハムファイターズ、南海ホークス、近鉄バファローズ、阪急ブレーブス
だったと記憶しています。
さて…
12球団のうち、唯一例外的に扱われている球団はどこだったでしょうか?
テレビのニュースや野球中継(当時は地上波でたくさんやってました)、新聞のスポーツ面などで…
「ヤクルト、大洋、中日、阪神、広島、西武、ロッテ、日ハム、南海、近鉄、阪急」と呼ばれているなかで、「読売」ではなく、「巨人」。
ついでに、テレビの野球中継も、「巨人が負けた」と報じてました。
ここに「1こだけとくべつあつかいって、なんかへん」と思ったのです。
それで、一気に「巨人って、やだ」に…。
当時すでに所沢市に西武ライオンズがありましたが、交流戦もなく、まだ、野球をみるならセ・リーグの時代。
同じセ・リーグで、別のチームを応援しようと思って調べたところ、戸田市に2軍があると知り…、「埼玉にゆかりのあるチームで、打倒ジャイアンツできる」ことに気づいた私は、以来、弱小すぎる80年代のスワローズを応援するようになりました。
大人になり、世の中を知ったころ…、「Y新聞のW氏が、政府首脳と会食」などといったニュースが、割と頻繁に報じられることに、また疑問を持つようになりました。
「世の中に、新聞って、Yだけじゃないし、なんでW氏だけ報じられるの?」
と思った私は、読売と朝日と日経を大宮から京浜東北線で読みながら当時の勤務先の浜松町まで通うようになりました。
(座りたいのと、新聞を読む時間で、朝は少し早く家を出る生活を5年ほどつづけました。)
その結果…、「どの新聞も、記者の目線次第」ということを学ぶように。
以後、特定の新聞だけを読み続ける生活を改め、気になる記事はできるだけ多くのソースを調べるように。
「世の中、報じられるひとつの情報だけで、それが『真』だと決めつけるのは危険」だと、ずっと思い続けています。
いま…、市議会議員を拝命して、議会を1年分経験しておもうのは…、「議案に対しては、なるべく情報を俯瞰するようにして、固定的な思想におちいらないようにする」ということ。
・市長提出議案であっても、「どうして、それが必要なのか?」と、まず考える。
・自分のなかで、「これが、こう必要だと思ったから、賛成します」という説明ができない議案は、良心に従って反対する。
・「なぜ、賛成なのか、反対なのか」を、きちんと、みなさまに説明させていただく。 (ブログで全議案の賛否を書いています)
これを、しっかりと1年間やってきたつもりです。
選挙の時にお約束させていただいた、「トップダウンではなく、ボトムアップの政治」を守ろうと、「いち市民の目線」を忘れずに、どんな議案も考えてきたつもりです。
今回、毎日新聞の鷲頭記者から「市長に近い会派だから賛成した」と、まるで私が何も考えていないような表現を頂戴したことは、この半年の苦悩、この1年の言動を全否定されたとおなじこと。
「どの新聞も、記者の目線次第」だと、改めて実感しました。
私は私。
今までの活動には自信を持っています。議決内容への責任も持っています。
これからも、コツコツと、「考えて、書いて、話す議員」であり続けます。
「市民の目線で、正しいと思うこと」を続ければ、みなさまにご理解いただけると信じて、地道に頑張ります。
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