2026/8/6
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
子どもたちの英語教育が、少しずつ形を変えています。学校の授業にオンライン英会話を取り入れる動きが広がっているという報道がありました。子育て世代の皆さんにとって関心の高いテーマだと思いますので、ご紹介します。
● 授業で外国人講師と一対一
報道によると、オンライン英会話大手のレアジョブが、公教育向けの事業を広げています。6月からは東京都世田谷区立の全61小学校で、傘下のボーダーリンクと組み、5・6年生約1万3000人を対象にオンライン英会話の提供を始めました。子どもたちは画面越しにフィリピン人講師らと一対一でやり取りし、「聞く」「話す」を中心にコミュニケーション能力を養います。教科書に沿った教材が使われ、学校の先生と講師が連携する工夫もされているとのことです。
● 「話す力」をどう伸ばすか
背景には、学習指導要領で「やり取り」や「発表」に分けて話す能力を重視するようになったことがあります。2023年度の全国学力調査では、中学3年の英語「話す」分野の平均正答率が低い水準にとどまったとされ、話す機会をどう増やすかが課題となっています。外国人講師と実際に会話する経験は、そうした力を育てる一助になると期待されています。
英語で自分の思いを伝えられる力は、これからの子どもたちにとって大きな財産になります。地域や家庭によって学びの機会に差が生まれないよう、教育環境の充実は大切な視点です。北区の子どもたちが安心して学び、伸びていける環境づくりに、私も心を配ってまいります。
(出典:日経新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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