2026/5/28
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
人口減少と聞くと、地方の課題というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし今回、2025年の国勢調査で、日本最大の政令指定都市である横浜市が78年ぶりに人口減少に転じたことが明らかになりました。
● 横浜市の人口が約376万人に
国勢調査の結果、横浜市の人口は約376万人となり、前回調査から減少に転じました。横浜市が人口減を記録するのは実に78年ぶりのことです。
背景には、東京郊外と比べて住宅価格が割高であることなどが指摘されています。横浜市中心部の人口は増えているものの、市全体では減少傾向が鮮明になりつつあります。
● 財政への影響も懸念
横浜市の推計では、2065年度には収支差がマイナス1663億円に達する見通しも示されており、人口減少がもたらす財政面への影響も大きな課題です。
横浜市のような大都市でさえ人口減少が現実のものとなっている中、私たちの住む神戸市・北区にとっても決して他人事ではありません。神戸市もすでに人口150万人を割り込んでおり、地域の活力をどう維持していくかは喫緊の課題です。
住みやすいまちづくり、子育て支援、交通インフラの充実など、地域の魅力を高める取り組みが一層重要になってきます。皆さまとともに、地域の未来について考えてまいりたいと思います。
(出典:日経新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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