2026/5/18
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、大阪メトロが万博向けに購入したEVバス190台の使用断念と、販売会社の民事再生申請についてお伝えします。公共調達のあり方を考えるうえで、重要な問題です。
● 万博向けEVバス190台、使用を断念
大阪メトロは、2025年の大阪・関西万博で使用するために購入したEVバス190台について、使用を断念しました。万博後の路線バスへの転用を計画していましたが、安全性の確保が困難と判断されたためです。
運行中に事故や不具合が繰り返し発生し、国土交通省による立入検査も行われました。ブレーキホースの損傷によるリコールも報告されるなど、安全面での問題が相次ぎました。
● 販売会社が民事再生を申請
EVバスの販売元であるEVモーターズ・ジャパン(EVMJ)は、民事再生手続きの開始を東京地方裁判所に申請しました。負債総額は約57億円に上るとされています。
大阪メトロは購入費用の返還を求めていますが、販売会社の経営破綻により、資金回収の見通しは厳しい状況です。購入には公的な補助金も投入されており、国土交通省は補助金約6億円の返還を求める方針を示しています。
公共交通機関への新技術導入は大切なことですが、安全性の確保と適切な公共調達の仕組みがあってこそ、住民の皆さまの信頼につながります。今回の問題を教訓として、今後の公共事業のあり方が問われています。
(出典:読売新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
日々の活動や県政・市政に関する情報発信を行っています。ぜひご覧ください。
公式ホームページ https://www.otsuka-kimihiko.com/
選挙ドットコム(ボネクタ) https://go2senkyo.com/seijika/186641
X(旧Twitter) https://x.com/OtsukaKimihiko
Instagram https://www.instagram.com/otsuka_kimihiko/
YouTube https://www.youtube.com/@kimihiko.otsuka

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>おおつか 公彦 (オオツカ キミヒコ)>万博EVバス190台が使用断念、資金回収に難路【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦