【東京15区 補欠選挙】日本維新の会 金澤ゆい候補
2024/4/26
佐藤さやか メッセージ
"名取市の問題解決=医療福祉×経営学" 地元名取市で働くMBAホルダーの薬剤師が、「医療福祉と経営学の専門家」として自身の経験や知見を活かしながら、今の名取市が抱える問題に取り組みます。
サトウ サヤカ/36歳/女
2024/4/26
2024/4/26
2024/1/21
2024/1/20
2024/1/20
2024/1/20
生年月日 | 1988年06月18日 |
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年齢 | 36歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 北海道札幌市出身 |
好きな食べ物 | 名取のせり鍋、閖上の赤貝、蒸しほや |
それは薬剤師として働きながら、大学院で経営学を学んだ事がきっかけです。
経営学を学ぶ中で私は、『この日本の経済をどうにかしたい』という想いを抱きました。
そして一人一人が健康である事が何より大切であると、そう気付きました。
この世の中を誰が動かしているか、それは人間です。
その人間が健康でなければ、経済だって健康になる訳がない。
国は気安く「社会保険料の値上げ」と言いますが、取られるのは皆さんのお金です。
その行き先は既得権や利権に囲われた、人体を歯車にしたビジネスです。
みんな頑張って生きて、その先が生活習慣病なんて…悲しい。
この社会は精神疾患と生活習慣病、そして皆さんを弱者にさせる為の仕掛けに溢れて
います。社会保険料がどこに流れているか考えると色々見えてくると思います。
私がこの現実にあらがう事が出来るのか、、それでも私は見過ごせません、
国民を病気にさせることで回すビジネスではなく、
健康な国民達が生活を営んでこそ、経済も健康になると私は信じています。
だから私は政治家に成ります。みんなが健康な世の中をつくりたいんです。
薬剤師だから気づけた視点、同じ思いを抱く薬剤師が他にもいるのではないか、その想いで日本薬剤師協会という団体を立ち上げました。これが私の始まりです。
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【名取の問題解決=医療福祉×経営学】
皆様こんにちは、日本薬剤師協会の佐藤さやかです。
私は、今、薬剤師として名取市杜せきのしたにある大型ショッピングモール内の薬局で働いています。
今、名取市には大きな問題があります。
それは、通院難民や買い物難民になっている人々が多くいることです。
私は、ショッピングモールの中にいるからこそ、皆様がどのように買い物に来ているかよくわかっています。
車でくる方々かほとんどです。
ですが、高齢になるにつれて、車の運転ができなくなり、免許証を返納する、車を持っていない人々はどうやって暮らしていけば良いのか。
地域の路線バスはどんどん減線され、市営のバスがあっても地域によっては本数が限定され、中心部から離れ小島になってしまっている地域もあります。
私は、その様な地域へも実際に市内からバスで行き、
とても不便を感じました。
近くにスーパーや病院があれば良いですが、医療従事者の高齢化による閉院、地域スーパーの閉店などで地域を支える生活基盤がなくなっています。
そんな時に現在の名取市議会にてどんな質問がされているかインターネットで調べたところ、その様な地域の問題に触れる方がほとんどいない、医療福祉に関する発言をされる方がほとんどいないことを知りました。
私は、これまでの経験から、医療機関や商業施設の新規店舗の開発にも関わった経験があります。
そして毎日、患者様と話すながで、市民の皆様が何を感じ、どのような困りごとがあるかを伺っております。
佐藤さやかが名取市の問題をこれまでの経験とこれからの活動から導き出し、解決策を必ず出していきます。
日本薬剤師協会、MBAホルダーの薬剤師、
佐藤さやかをよろしくお願いいたします。
日本薬剤師協会の佐藤さやかです。
日本薬剤師協会は地域のかかりつけ薬剤師として、市民に寄り添った医療制度改革と、
ご家庭での医療負担削減や健康な生活を送るためのアドバイスを行う団体として生まれました。
皆さんが買い物に行かれた際には、家計のために少しでも安く買い物ができないかと考えるかと思われます。
ですが、医療機関を受診する際には同じ医療をもっと安く受ける事ができるにも関わらず多く払い過ぎてはいませんか?
例えば薬をジェネリックに変更するだけで先発品の5割から3割程度の負担で医薬品を購入する事ができます。
ジェネリック薬品に抵抗がある方でも、先発品と全く同じ成分のオーソライズドジェネリックと呼ばれる物もあります。
皆さんが支払われる医療費は点数で表記され、一般の方々には価格が分かりにくい制度となています。
物価高の今を乗り切る事をきっかけに、ご家庭の医療負担や健康な生活についてみんなで考えるきっかけにしませんか、
ご家庭の医療負担の削減や健康に関するご相談は、
名取市のかかりつけ薬剤師佐藤さやかへご連絡ください。
名取市の皆様のために尽力いたします。
TEL 070-8353-4155
【名取市の問題=医療福祉×経営学】
薬剤師として勤務をしながら、経営大学院のMBA課程を卒業致しました。
その過程の中で多くの経営課題や社会問題に触れ、解決策を学んでまいりました。
私には課題を解決するための分析力と解決力があります。
それに加え医療福祉の専門家目線で、市の皆様の心と身体の健康を重視した対策に取り組んでまいります。
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【通院買い物難民問題×経営学】
駅の新設や市内循環バスの運行をバス会社任せになっていることにより、
住宅地と商店・病院を結ぶ市民の生活の足である、生活用の路線バスが減便され、
免許返納者や車を持っていない方の通院や買い物が困難な状況にあります。
市内には半径500m圏内に商店のないエリアもあり、
そこでの商業施設や診療施設の誘致や運営など、
市のインフラを経営していく為には民間の経営感覚を持ち、ドラッグストアの店舗開発や店舗運営等を行ってきた、マネージメント経験のある私だからこそ提案できるものがあると考えます。
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【病院移転問題×医療連携】
私は精神科医院の門前薬局での店舗管理者経験があり、そこで周辺地域の精神科医院との医療連携を行った経験があります。
県議会での病院移転への決定が、もし変えることの出来ない未来なのであれば、
いつになるのかわからない名取市内への、新しい精神科医院の誘致をただ待つだけでなく、
周辺地域の精神科医院との医療連携により、リモート診療などの直近の課題への解決策を図ってまいります。
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【在宅医療介護×名取で働く薬剤師】
市内の医療従事者の高齢化により医院が廃業するなど、医療現場での人材不足が進み、現場が破綻することが目に見えている中、施設や人材の誘致等の抜本的な解決が急務となっています。
行政としては、施設不足の解決策としての在宅医療を進めていきたいと考えていますが、介護する側の負担や現場との連携に対する具体策が現状見つかっていないため、施設頼みの運用となっています。
在宅介護は本人だけでなく、介護する側の生活をも変える事のある、大変大きな問題です。
在宅介護は長期化すればするだけ、本人だけでなく、ご家族の負担も右肩上がりで増えていきます。
施設や人材の誘致はもちろんの事、それと並行して在宅介護に関しても、少しでも負担を軽減できるような解決策を考えていかなければなりません。
私は名取市で働く薬剤師として、多くの患者様や医療従事者の方と話す機会あり、だからこそ見える視点や問題意識があります。
しかし現場がギリギリの状態であるにも関わらず、市と医療現場を結ぶための発言ができる議員がおらず、そればかりか議会において医療福祉に対する発言すら殆どない状況であるからこそ、
それを大きな問題と捉え、市民の皆様の親御さんやお子様達が安心できる未来の名取市の為に、名取市の医療福祉の現場で働く私がそれを担ってまいります。
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【子育て×医療福祉の専門家】
中小企業従業員のメンタルサポートを行ってきた身として、
未来を担う子供達への投資や補助ももちろん大事ですが、
保護者の方々が仕事と育児を両立しやすいような、リモート環境のサポートや整備、
一時保育施設の拡充を進め、
市民の働く場所としての企業誘致に対しても、リモートワークであったり就業時間など、フレキシブルな働き方が可能で、子育てしやすいような企業を、積極的に誘致するなど、子育てに対する環境を整えることが、
昨今問題となっている子供達の心の問題、育児をする保護者側の心の問題への対策として、大事になってくるのではないかと考えます。
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【選ばれる街=名取市】
お隣の岩沼市では支援学校や福祉施設の充実など、医療福祉に力を入れておられる状況から、名取市から岩沼市へ引っ越しを考えている市民の方もいらっしゃると聞きます。
国内では人口減少により自治体間での住民の取り合いが始まっています。
リモートでの仕事が増えている中、教育や福祉、リモート環境の整備など、住環境の向上こそが、住民の流出を防ぎ街を発展させる、取り組みではないかと考えます。
仙台市に隣接し空港や鉄道、高速道路の充実などにより、人口が増加している名取市ですが、
それに甘んじることなく、名取市で暮らす方々が安心安全に末永く幸せに暮らし、楽しく生活をしていく未来を描くことの出来る、「選ばれる街=名取市」にしていかなければなりません。
特にICTやリモート環境のサポート・整備に関しては教育、子育て、医療福祉、介護、日用品購入など多岐にわたる活用が期待できる為、重点的に取り組んでまいります。
名取市の皆様
初めまして、薬剤師のさとうさやかと申します。
現在は、MBA (経営学修士)ホルダーの薬剤師として医療福祉関係の経営アドバイザーとして活動しております。
私は幼い頃から、体が弱く入退院を繰り返し、
お世話になった医療関係者への憧れから医療の道を志しました。
災害や心身の病によりお亡くなりになられた多くの方々の、ご家族のやり場のない思いを目の当たりにし、
そんな、悲しいことが二度と起こらない様に、
皆様が『一度きりの人生を豊かに生きられる日本にしたい』そんな願いを込めて活動をはじめました。
辛い時、苦しい時に、寄り添える存在でありたいです。
私は、地域の医療と行政それらを市民の皆様につなぐ架け橋になりたいと考えております。
何かお力になれることがあれば、ご相談ください。
佐藤さやか