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【千葉県】そろそろ、児童相談所のあり方を考えるべき

2024/5/9

全国で、里親からの訴訟が相次いでいる。
里親は、善意で児童相談所を通じて登録し、委託された子どもを養育する。

カネ目当てだと言う、心無い人もいるが、手当は時給換算すれば、当然最低時給よりずっと低い。

それどころか、習いごとや旅行など、むしろ、お金をかけてあげている里親の方が多い。

残念ながら、子どもを労働力的な目的にするため里親になる人が出ることは否定できないが、それは児童相談所が、登録に来る人間を見る目が無いことにも起因する。家業の手伝いや、場合によっては、宗教勧誘の個別訪問などの手伝いをさせられる可能性すらある。

しかし、登録している方の多くは、よい方ばかり。

 

親から育児放棄された小さな子は、施設ではなく家庭養育が望ましい。

だからこそ、里親が重要だ。しかし、千葉県の児童相談所は、そのような子どもでも安易に施設入所させて放置するケースも多い。

東京都などは、そのような子どもに対して、里親たちにオープンに養育したい人が手を挙げられるようにしている。

千葉県は、児童相談所が密室で判断し、自分たちのよく知っている里親にのみ連絡して打診しているのではと疑われる。

里親会を信頼し、里親会で受け入れ可能な人たちで相談して決め、児童相談所は、「承認」するという役割になるべきではと思う。

 

市川児童相談所を始め、劣悪な一時保護施設に収容された子どもは、大きな心の傷を負い、一筋縄ではいかない対応を迫られる。

日本独自の監禁収容システムをいつまで維持するつもりなのか疑問だが、国際的には、このシステムは人権侵害であり、国連人権委員会でも日本は、いつも批判され、止めるように勧告を受けているにも関わらず、その事実すら報道されていないのが実情だ。

 

善意の里親を有効活用せず、子どもをモノのように施設に入れ、施設をたらいまわしのようにする判断をする児童相談所は税金の無駄でしかない。

そんなことをするために忙しいのであれば、忙しいフリをしているのと一緒だ。前例や県独自に決めた本来の目的から外れた独自のルールに縛られることなく、子どものため、効率的に柔軟に対応することが求められているはずだ。また、法律はそれを妨げるものは何もない。

逆に法律は、児童相談所長に子どものために必要であれば、ほとんどどんな対応でもできることになっており、強大な権限を有する。

しかし、千葉県では、児童相談所長は、年功序列で定年の近いベテランの方の名誉職的にな扱いにしか見えない。

定年が近い公務員は、自分の退職金、年金のため不祥事が表に出ないことを第一にするのではないか。

外部から、若くて優秀で視野の広い人材を公募により、所長に据えた方が、現在の状況を打開できると思う。

 

お金がない、人がいない、人が集まらない、人がすぐ辞める、人がすぐ精神を病んで休む、研修する時間すらない。

 

はっきりと言う。今の千葉県のやり方は、子どもを傷つけ、現場職員を傷つけ、税金をドブに捨てている。

善意の里親すら有効活用できていないのは、千葉県側に問題がある。東京都などを見習うべきだ。

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たか さん

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肩書 令和6年行政書士試験合格者、千葉県登録養育里親、メンタル心理カウンセラー、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、千葉県市川市中央倫理法人会幹事
党派・会派 無所属
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