2025/7/24
虐待を受けている子どもに少しでも手を差し伸べたい。
そんな気持ちで、千葉県市川児童相談所を通じて千葉県に養育里親登録した、私「たかさん」ですが、虐待サバイバーである平野雨龍さんの躍進を見ると応援したくなります。
虐待を受けている子どもに、少しでも手を差し伸べたい。
そんな一心で、私は千葉県市川児童相談所を通じて「養育里親」として登録しました。
私のように、虐待された子どもたちを支援したいという思いを持つ人間にとって、虐待サバイバーである平野雨龍(ひらのうりゅう)さんの存在は、まさに“光”です。
平野雨龍さんは、2025年の参議院選挙で東京都選挙区に無所属で立候補し、235,411票を獲得しました。32人の候補者がひしめく中で、彼女は14位。政党に所属せず、組織票もない中で、これだけの得票数を集めたのは本当にすごいことです。
その背景には、彼女の「虐待サバイバー」としての真実の言葉が、多くの人の心に届いたからだと思います。
彼女のブログに綴られている文章の一部を紹介します。
小学校低学年の時、母親は何度も私をベランダから落とそうとしました。あの時見た地面の景色、今でも忘れられません。
30代の今、自分が正常じゃ無い事をヒシヒシと感じます。私は常に愛情に飢えて癇癪を起こすし、子供が苦手です。虐待されてた自分を思い出すから。
愛されてる子を見るのはもっと苦手。誰もが親に愛されないのが普通だと思いたいから。
私も子供が欲しいと思える人生が良かった。今は、この気持ちが一番強いです。子供いる友達が羨ましい。
虐待育ちの苦しみは、どこまで続くんだろう。
私は虐待育ちと共に生きたい。絶縁しても続く、この苦しみを共有したい。そして虐待育ちが少しでも生きやすい世界を作りたい。それが私が国政を目指す理由。
読んだ瞬間、胸が締め付けられるようでした。
この言葉を「政治」に持ち込んでくれる人は、今の国会にはいません。だからこそ、彼女が必要なのです。
平野さんはこうも言っています。
親に愛されなかった人が、国会にいて欲しい。
国会議員700人いるけど、親に愛されてそうな人ばかりじゃん。苦しいよ。誰も理解してくれない。そんな社会は嫌。
涙が出そうになりました。
この言葉は、何千、何万の「虐待を経験したけれど、それでも生きている人たち」の叫びだと思います。
虐待された経験がある人が、支援する側に回ろうとする。
その行動には、底知れぬ勇気が必要です。
なぜなら、過去のトラウマと向き合い続けなければならないからです。
けれど、その経験があるからこそ、見える現実があります。
そして、そういう人が、法律を作る側に行かなければ、いつまでも虐待の連鎖は止まりません。
私は、今後も虐待された子どもたちの支援を続けていきます。
そして、虐待サバイバーである平野雨龍さんのように、「声を上げる人」を応援し続けます。
政治の世界に、もっと多様な人の声が必要です。
愛されずに育った人の痛みを、真正面から語れる人が必要です。
だから私は、心から思います。
「平野雨龍さん、次こそ国会へ行ってください」
「あなたの声が、きっと誰かの救いになります」
もし、同じような思いを持つ方がいたら、平野雨龍さんのブログを読んでみてください。
私が対中の次にやりたい事「虐待育ちとの共存」虐待育ちが普通に生きれるとは思いません。
私たちにできることは、小さなことかもしれません。
でも、誰かの「光」になることもあるはずです。
もし、法律がしっかりしていれば、児童相談所が本来目的に沿った動きができるなら。
各自治体が運営する児童相談所の内部が滅茶苦茶な状態であること、特に千葉県の児童相談所運営が目に余る酷さです。
雨龍さんが生まれたという千葉県の児相は本当に残念な状態です。このことが一般の人達に知られていないことが、そもそも、法改正の動きにつながらない原因だと思っています。
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