2026/9/8
【67世帯の生活に心を寄せる】(2026.9.8)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
9月7日、佐世保市議会として平田研長崎県知事へ「石木ダム建設に関する要望書」を提出しました。石木ダムに係る有識者の意見を聞く場の一環として、佐世保市議会は要望書という形で意思表明をさせていただきました。
佐世保市は平成9年に大渇水を経験し、現在も再び渇水の危機に直面しています。雨が多いはずの夏場にこのような事態となる中、厳しい給水制限が再発すれば、佐世保の暮らしや経済は大きな打撃を受けます。
治水・利水は市民の生命と財産を守る要です。洪水や渇水といった回避すべき被害を、これ以上市民に負わせるわけにはいきません。
一方で、建設予定により生活に大きな影響を受けている67世帯の皆様の想いは決して忘れず、心からのお願いの気持ちで、主に以下2点を強く要望しました。
① 令和14年度完成の工程を再延長せず、確実に完成させること
② 本年度中に本体工事の予算化・発注を行うこと
私は、2月の県知事就任後、平田知事は意欲的に公聴の場を設け、様々な視点で石木ダム建設を整理されており、これまで50年の長崎県の向き合い方とは異なり、誠実であると感じています。
建設を進めるか、止めるか。
歴代の知事が下さなかった決断は非常に重く、難しいものであると思います。その判断は近い将来に出るものと聞き及んでおります。
私は佐世保市議として、市民の皆様の安心安全な暮らしのため、引き続き着実な事業推進に心を寄せていくのみです。
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