2026/9/4
【「規格外」を地域の価値に変える】(2026.9.4)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
今朝の新聞に、佐世保南高校の生徒の方が取り組む、興味深い商品開発の記事が掲載されていました。
傷などを理由に販売できない「規格外ミカン」。
生徒の方は、地域の農家が抱えるこの課題に目を向け、JAながさき西海などへの聞き取りを重ねながら、規格外ミカンを活用した「みかんポン酢」の商品開発に挑戦しています。
製造を担う企業との連携、ラベルデザイン、価格設定まで、ご自身で考え、7月には500本を完成させたそうです。
この記事を読み、「こうした取り組みこそ、これからの佐世保に必要なのではないか」と感じました。
行政として地域産業を支えることはもちろん大切です。
一方で、地域にある課題を「誰かが解決してくれるもの」とするのではなく、地域の人、企業、学校、そして若い世代がつながり、新しい価値を生み出していく。
その環境を行政がどう後押しできるのか。
これは、私たち市議会議員にも問われている視点だと思います。
規格外だから「廃棄」するのではなく、規格外だからこそ生まれる価値をつくる。
農業の課題解決だけでなく、地産地消、地域経済、そして未来を担う人材育成にもつながる可能性があります。
高校生の柔軟な発想と行動力に、地域の大人や行政がどう応えていくのか。
「若い世代が挑戦できる佐世保」をつくるために、私自身もこうした地域の取り組みにしっかり目を向けていきたいと思います。
みんなで使って応援したいですね!!
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