2026/7/23
【2040年を見据えた地域医療へ。佐世保・県北の医療体制はどう変わる?】(2026.7.23)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
長崎県では、2040年を見据えた新たな地域医療構想の議論がスタートしました。
2025年10月に新上五島町の県上五島病院の分娩が休止されたことは記憶に新しいところです。
人口減少や高齢化がさらに進む中、限られた医療資源をどう確保し、将来も安心して医療を受けられる体制を築くのかが大きなテーマです。
今回の議論では、病床数の見直しだけでなく、地域ごとの医療提供体制や、医師・看護師など医療人材の確保、在宅医療との連携など、幅広い課題が検討されます。
また、県は現在8つある二次医療圏についても見直しを検討。記事では、対馬医療圏と壱岐医療圏を統合する案も示されており、今後は地域の実情や関係者の意見を踏まえながら議論が進められる予定です。
佐世保市は、西九州地域の医療を支える重要な拠点です。一方で、人口減少や医療従事者の確保など、全国共通の課題とも向き合っています。
医療は「困った時にあるもの」ではなく、「日頃から守り育てるもの」。
今後の議論を注視しながら、市民の皆さんが安心して暮らし続けられる医療体制の実現に向け、私も、医療に関わる市議会議員としてしっかり取り組んでまいります。
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