2026/5/29
【声を聴く④】(2026.5.29)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
チャレンジショップを経て起業され、自ら空き店舗をDIY、子育てと飲食店経営を両立されている女性オーナーとお話ししてきました。
その日も店内は多くのお客様で賑わっていましたが、タイミング良く、地域やまちづくりについて様々なお声を聞かせていただきました。
特に印象的だったのは、
「佐世保市は、街としての“テーマカラー”や世界観の打ち出しが弱いのではないか」
という視点です。
景観条例によって、色彩・外観・建物高さなどに一定の方向性を持たせることで、“印象に残る街”を目指していくこと。
また、斜面地に点在する空き家についても、店舗として活用したい方が挑戦しやすい仕組みを行政が後押しし、あわせて景観面での統一感を図ることで、エリア全体の魅力向上につなげていくこと。
さらに、山間部の子どもの遊び場についても、RVパークを併設するなど、幅広い世代が滞在・交流できる施設へ転換していく視点など。
まさに、SNSを最大限活用されているオーナーならではの、“見え方”を意識したご提案をいただく時間となりました。
例えば、三川内地区では、重点景観計画区域として一定の方向性あるまちづくりが進められていますが、三川内焼をはじめとした地域資源を活かし、“ものづくりの街”として、さらに先鋭化していく可能性も感じています。
ご提案いただき、ありがとうございました。
引き続き、お声を聴いてまいります。
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