2026/7/30
習志野市議会議員の三代川ゆうやです。
山梨県富士河口湖町で開催された関東若手議員の会 総会・研修に参加しました。

私は2日目からの参加となりましたが、全国各地で活動する若手議員の皆さんと交流し、多くの学びを得る貴重な機会となりました。
◼️水道インフラの老朽化について
今回の研修では、山梨大学国際流域環境研究センター准教授・内閣官房水循環アドバイザーの中村高志先生より、水道インフラの現状と将来について講義を受けました。


講義では、人類最初のインフラは「水」であり、現在も水道は私たちの生活を支える最も重要な社会基盤の一つであることを改めて学びました。
一方で、日本の水道は普及率約98%という世界トップクラスの水準を維持しているものの、
高度経済成長期に整備された水道管の老朽化が急速に進んでいます。さらに人口減少による料金収入の減少や、技術職員の不足など、「ひと・もの・かね」の課題が重なり、水道事業は大きな転換期を迎えています。
特に印象に残ったのは、水道管の更新には1kmあたり約1.2〜1.5億円もの費用が必要であり、従来どおり更新し続けることだけでは持続が難しいという点です。
また、能登半島地震の事例を踏まえ、水道だけに頼るのではなく、地域に残る井戸や湧水などを活用する多元給水体制や、小規模分散型の給水システムなど、新たな発想によるインフラ整備の必要性についても学びました。
習志野市においても、将来を見据えたインフラの維持・更新について、引き続き関心を持って取り組んでいきたいと思います。
◼️防災について
堀内詔子総務副大臣から、防災・減災への取り組みや自治体の役割についてお話を伺いました。

自然災害はいつ発生するか分かりません。平時から備えを進め、正しい情報を基に行動できる地域づくりの重要性を改めて感じました。
◼️卒業される先輩方の言葉
卒業式では、卒業される先輩議員の皆様から多くのメッセージをいただきました。
千葉エリアからは、君津市の下田けんご議員、八街市の山口たかひろ議員が卒業を迎えられました。
「今を大切に」「一つひとつの出会いを大切に」
そんな言葉の一つひとつが心に残り、自分自身も初心を忘れず活動していこうと改めて感じました。

千葉チームでの1枚

◼️来年度は千葉エリア代表として
来年度の関東若手議員の会 千葉エリア代表を務めることとなりました。

関東各地の若手議員との横のつながりをさらに強化し、先進事例や政策を学びながら、その成果を習志野市へしっかり還元していきたいと思います。
最後になりますが、企画・準備・運営をしていただいた山梨エリアの皆様、本当にありがとうございました。
今回の学びと出会いを今後の議員活動に生かし、市民の皆様のために一歩ずつ取り組んでまいります。
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