2026/6/26
【視察|ゆいの森あらかわ】
東京都荒川区の「ゆいの森あらかわ」を視察しました。
ここは、図書館・文学館・子どもひろばを一つにした施設。複合施設ではなく、融合施設!
行政ではよく、
「それは担当ではないので分かりません。」
という言葉を耳にすることがあります。
しかし、ここでは図書館司書、学芸員、保育士など、それぞれの専門職が日常的に連携し、「誰の担当か」ではなく「利用者にとって何ができるか」という視点で事業が展開されています。
だからこそ、図書館でありながら会話が生まれ、笑い声が響き、人と人が自然につながる空間になっていました。
施設を複合化する目的は、建物を一つにすることではありません。
組織の壁をなくし、新しい価値を生み出すことです。
行政は縦割りを超えることで、市民サービスはもっと豊かになる。
浜松でも、施設や組織の「融合」によって、これまでにない事業や市民サービスを生み出せる可能性があると感じた視察でした。











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