2026/1/21
1月16日、大阪維新の会枚方市議会議員団として、伏見市長および谷元教育長に対し、「小学校給食費実質無償化に伴う財源の優先活用に関する要望書」を提出しました。
今回の要望の核心は、「国からの支援で浮いたお金(約9億円)を、正しく教育・給食に再投資すること」です。
給食無償化はゴールではありません。安心・安全な給食を「作り続ける」土台が崩れかけています。 先日視察した小学校併設の給食調理場は築40年以上が経過し、衛生管理の要である「ドライシステム」も未導入でした。
要望: 老朽施設の優先的な修繕、中長期的な整備計画の策定を最優先に。
国の無償化制度は、給食を食べていない児童の分も算定根拠に含まれています。
「食べている子だけが恩恵を受ける」状態は、是正すべきことであると考えます。
枚方市は主要アレルギーに対しては対応の給食を提供していますが、他のアレルギー対応食までは手が回りません。
そのため、多くのご家庭でお弁当を持参されるのが現状です。
要望: 未喫食児への給食費相当額の還元など、全世帯が恩恵を感じられる制度設計
無償化の次は「質の向上」です。
要望: 地産地消の推進、オーガニック食材の試行導入 子どもたちの健康を守り、地域の農業も応援する。枚方の給食を全国に誇れるレベルへ引き上げます。
今回の要望を通じて、正しく教育・給食に再投資することを軸に要望をしています。
また、以前より提言もしているように次世代への投資という観点についても引き続きしっかりと動かしていきたいと思います。

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ホーム>政党・政治家>大浜 ようすけ (オオハマ ヨウスケ)>【枚方市】給食無償化で浮く「9億円」の使い道は?維新会派で市長へ要望書を提出