2026/7/12
【宮乃咩神社例祭:伝統を繋ぐ民踊奉納のご報告】
本日7月12日、大國魂神社の境内摂社である「宮乃咩(みやのめ)神社」にて例祭が執り行われました。
宮乃咩神社は、大國魂神社の創建(景行天皇41年)とほぼ同時代に祀られたと伝わる、非常に歴史の深い古社です。
御祭神に天鈿女命(あめのうずめのみこと)をお祀りしていることから「芸能の神様」、そして源頼朝の妻・北条政子の安産を祈願した伝承から「安産の神様」として、時代を超えて多くの人々に崇敬されてきました。
この特別な祭礼日に合わせ、本日、府中市民踊連盟の皆様による素晴らしい踊りの奉納が行われました。
まずは宮乃咩神社の前で、郷土の調べである「府中小唄」の踊りを奉納。
続いて大國魂神社・神楽殿へと舞台を移し、会員21組の皆様が日頃の稽古の成果を遺憾なく発揮された民踊を次々と奉納されました。
神聖な境内に響く音頭と、息の合った華やかな舞いは、まさに芸能の神様に見守られ、一体となった素晴らしいひとときでした。
不安定な天候のなか、お祭りを支え、素晴らしい伝統芸能を届けてくださった府中市民踊連盟の皆様、関係者の皆様に心より敬意と感謝を申し上げます。
地域の皆様の安産と健康、そして芸術文化のさらなる発展を祈念いたします。
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