2026/7/10
府中市美術館の「公開制作95 宮﨑勇次郎:パークライフ」へ。
作家が美術館に滞在し、作品を生み出すプロセスを間近で見学できる素晴らしい企画。
今回の宮﨑勇次郎さんは、銭湯画や壁画を多数手がけるアーティスト。伝統的なペンキ絵のDNAを感じさせつつ、画面には富士山や虹、さらには目玉焼きやUFOまで混ざり合うポップで摩訶不思議な世界観。
「銭湯で描く絵には、必ず川や水辺が絵の下側に入るんですよ。そのまま湯船に繋がって、絵と風呂が一体化するのが面白いんです。」そのスタイルが、いつしか自身のアイデンティティになった、と教えてくださった宮崎さん。それに山(富士山)も欠かせない、とのこと。
巨大なキャンバスにダイナミックな筆さばきで命が吹き込まれていくライブ感はとても楽しく、絵の具の匂いや作家の息づかいまで伝わる贅沢な空間でした。
🎨公開制作95 宮﨑勇次郎「パークライフ」
📍府中市美術館 1階 公開制作室(観覧無料)
📅会期:2026年9月6日(日)まで
※制作日時は公式サイトを要チェック
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