2026/8/7
本日は、山田よしひこ参議院議員、国民民主党石川県連の議員の皆さんとともに、能登半島地震からの港湾復旧・復興の状況を視察しました。
訪れたのは、金沢港、輪島港、小木漁港、和倉温泉の4か所。
それぞれの現場で、国土交通省の担当者から、被災状況や現在の復旧・復興の進捗、今後の課題について説明を受けました。
金沢港では、隣接するクルーズターミナルには訪れたことがありましたが、今回は普段入ることのできない港湾施設で説明を受け、港が物流や防災、観光を支える重要なインフラであることを改めて学びました。
特に印象に残ったのは、小木漁港です。
地元の漁師さんに港の周辺を案内していただきましたが、能登半島地震から2年半以上が経過した今も、手つかずのまま残る護岸を目の当たりにしました。
護岸の被害により、漁船を安全に係留できず、思うように漁に出られない状況が続いているというお話も伺いました。
復旧が進んでいる場所がある一方で、今なお厳しい環境の中で生活や仕事を続けている方々がいる現実を知り、復興はまだ道半ばであることを強く実感しました。
途中では、千里浜なぎさドライブウェイも通過。
海岸侵食への対策として、国直轄事業で人工リーフの整備や養浜などが進められていますが、現場では依然として厳しい状況が続いています。
私からも、なぎさドライブウェイは宝達志水町を代表する観光資源であると同時に、町民にとっても大切な財産であることをお伝えしました。
宝達志水町には大きな港湾はありませんが、港は物流や漁業、観光、そして災害時の支援物資輸送を支える、石川県全体にとって欠かせない社会基盤です。
今回の視察は、町内だけを見ていては得られない、多くの学びがある有意義な時間となりました。
政党に所属
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