石川 健一 ブログ
安城市 文協祭美術展の作品が仕上がりました
2026/5/4
先日お伝えした文協祭ですが、第58回美術展(安城市民ギャラリー)に出展する書の作品を何とか書き上げ、写真の5点の中から、神谷采邑先生に1点を選んでいただきました。サイズは会場の広さの関係もあり、20名ほどの会員さんのほとんどが半切1/3サイズ(約35cm×45cm)です。
お題は、唐代の書家・政治家である顔真卿(がんしんけい)が書いた祭姪文稿(さいてつぶんこう)の一文で、『每慰人心 方期戩糓』の意訳は、「つねに人の心をなぐさめ、やがては福禄を授かるであろうと期待されていた」となります。書の作品では紙の大きさに合わせて、長文のうちの意味合いが通じる一部を切り取って臨書(書写)したりします。
作品展の後期となる19日(火)~24日(日)まで、市民ギャラリー3階D、E室の展示グループ「芳墨會」で、きちっと額に納まって展示されます。