2026/4/21
【大和市・事務事業シリーズ】
▶︎No.1
▶︎『子育て支援センター運営事業』
▶︎目的:子育て家庭の育児不安等の解消を図り、地域での育児支援を推進します。また、地域の中でゆとりをもって育児が楽しめる環境をつくります。
▶︎事業担当:こども部こども総務課
▶︎実施手法:指定管理
▶︎所管「この事業は評価表で「義務付け:無」とされていますが、児童福祉法第で努力義務があり、大和市こども計画にも維持が明記されており、実態は努力義務と計画コミットで実質的に固定された事業です。」
🟦コラム🟦
大和市議会議員の星野翔です。
今回は子育て支援センター運営事業について考えてみます。
この事業は、0歳から就学前のお子さんとその親御さんが相談や交流をできる場を、市が指定管理者に委託して運営するものです。
令和7年度予算は1,710万円、財源は国・県・市が約3分の1ずつ負担しています。
ここで気に留めたいのは、評価表に「義務付け:無」と書かれている一方、実際には児童福祉法の努力義務があり、大和市こども計画にも実施が明記されている点です。
議会には「止められる事業」のように見えて、内部では計画で縛られている。
この構造は、市民に正確な判断材料を提供しているといえるでしょうか。
さらに、利用は完全無料です。
評価表は「負担を求めるものではない」として受益・負担を「A判定」にしていますが、民間の室内遊び場や子育てカフェが対価を得て提供しようとするサービスを、行政が無料で展開し続けることは、民間市場の健全な育成を妨げる面もあるのではないでしょうか。
🎙️YouTube解説ラジオ🎙️
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【⚖️関連法令】
・児童福祉法
・子ども・子育て支援法
【📗関連計画】
国:こども大綱
県:かながわ子ども・若者みらい計画
市:大和市こども計画
【💵補助金メニュー】
国:子ども・子育て支援交付金
県:神奈川県子ども・子育て支援交付金
#大和市 #大和市議会 #星野翔 #事務事業評価


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