2026/4/19
2027年3月31日までに400冊読む修行🏋️♀️
現在 316/400冊
題名 『政府は私たちの通貨に何をしてきたのか?』
所感 「通貨供給を仮に2倍にしても私たちが2倍豊かになるわけではなく、ただ物価が倍増し、新通貨を早く手にした者が得をし、サラリーマンや年金受給者が損をする富の再分配が起きるという指摘に深く考えさせられたと感じました。」
📘本の概要📘
本書はマレー・ロスバードが1963年に執筆した通貨理論の入門書で、2024年にミーゼス研究所から復刊されたものです。
著者が一貫して訴えるのは、通貨もまた一つの商品であり、本来は自由市場で生まれるという根本原理です。
金や銀が通貨として選ばれたのは、政府が命じたからではなく、市場性が高い商品として人々に選ばれてきたからだと述べます。
著者は政府による通貨介入の段階を順序立てて示します。
まず貨幣鋳造の独占、次に通貨単位を重量から名称に切り替える操作、続いて貨幣の改悪、法定通貨法、中央銀行の設立、そして金本位制の放棄です。
1971年8月15日にニクソン大統領が金との兌換を停止した結果、ドルは完全な不換紙幣となり、その後の世界はインフレと通貨危機の連鎖に苦しむことになったと指摘します。
著者の結論は明快で、通貨制度から政府を排除し、市場に基づく商品貨幣に立ち返るべきだというものです。
🎙️YouTube解説ラジオ🎙️
【ルール】
①本の読み返しOK(カウントは2回まで)
②挫折禁止の為、宣言と公開
#大和市 #大和市議会 #星野翔 #マレーロスバード #蔵研也 #自由主義研究所

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