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星野 しょう

ホシノ ショウ/41歳/男

星野 しょう

神奈川県大和市議会議員(政党無所属) 【減税・規制緩和で日本を自立した国へ】 皇室を尊び、大和魂で自由と伝統を守る。元・自衛官、現・即応予備自衛官。 市民の声を大切に、誇りある未来を築く🇯🇵

選挙 大和市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,265 票
選挙区 大和市議会議員選挙
肩書 大和市議会議員(即応予備自衛官)
党派 無所属
その他
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星野しょう 最新活動情報

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ギャラリー

即応予備自衛官として年間約30日程度の訓練を行っています。

即応予備自衛官として年間約30日程度の訓練を行っています。

初めての当選証書❗

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毎週、中央林間駅、大和駅でのゴミ拾いを行っています。足元が疎かでは常識は分からない。そして自分の街は自分で綺麗にする。そんな信念からです。

毎週、中央林間駅、大和駅でのゴミ拾いを行っています。足元が疎かでは常識は分からない。そして自分の街は自分で綺麗にする。そんな信念からです。

星野しょう プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1984年06月11日
年齢 41歳
星座 ふたご座
出身地 新潟県柏崎市
好きな食べ物
好きな本、漫画、雑誌 映画鑑賞・アニメ鑑賞が好きです。 「ヨルムンガンド」「ブラックラグーン」 ガンアクションで社会の矛盾を描いたオススメのアニメです。 「響けユーフォニアム」「ハイキュー」 高校生の真っ直ぐな想いを描いた青春アニメです。 「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」「天元突破グレンラガン」 人間の生き方、死に方を熱く描く漢の中の漢のアニメです。

略歴

  • 略歴
    幼少期に父から母に対する家庭内暴力を目の当たりにし、力による支配を許さない価値観を形成。地元での北朝鮮による拉致問題・新潟少女監禁事件を通じ、国や公の弱者保護の不十分さを痛感する。

    母子家庭で育ち、中学卒業後は高校へ進学せず、飲食業で働く。同年代が学生として学ぶ中、早期の自立を重視し、社会経験を積む。

    16歳で極真空手を始め、県大会で優勝。厳しい稽古と試合経験を通じ、精神力と肉体の鍛錬を積み重ね、自己管理能力や忍耐力を養う。
    18歳の時に靖国神社で特攻隊の遺書を読み、英霊の想いに心を打たれ、国を守ることを使命と決意。
    20歳で航空自衛隊に入隊し、訓練の合間に勉学にも励み、高校卒業資格を取得。
    航空自衛隊の教育課程では主席卒業を果たし、部隊配属後も優秀な成績を収める。「褒章キラー」のあだ名を持つ。

    北朝鮮のミサイル破壊措置命令時には待機し、国防の最前線に立つ。
    中越沖地震では災害派遣に従事し、被災地支援を行う。東日本大震災では後方での部隊支援の任務に就く。

    27歳で退職後、飲食・金融・設備業など多分野での勤務を経験。金融業の経験を活かし、市政の財政健全化を推進。インフラ事業の経験をもとに、老朽化した公共施設の維持管理を市議会で指摘、提言。

    自治体が国家の基礎であると考え、減税・負担軽減には基礎自治体からの改革が必要と判断し、政治の道を志す。
    大和市議会議員に転身し、税金の適正な使い道を確保し、市民の財産を守る。

    【今後のビジョン】
    今後は、政策の評価を内部評価ではなく、議員・有識者・市民代表が参加する政策評価委員会を設置し、予算や施策の成果を第三者が検証する仕組みを導入。
    オンラインでの公開や市議会として合同住民説明会などを通じて税金の使途を市民に報告し、さらに財政データのオンライン公開や、市民からの質問を受け付ける仕組みを構築する。

    また、根拠や効果のない税金の使い方を正すため、委員会や議会で質問を重ねる。
    4億円近い赤字のコミュニティバスの料金見直しを提案し、市の再検討を促す。
    市政情報誌の削減を提案し、年間50万円の経費を削減。
    財政の無駄を削減し、超過法人税の見直しや公共サービスの効率化を進めることで負担を軽減。
    SNSで財政問題を発信し、市民の意識改革を促進。

    政策の成果を定量的に測定し、改善策を策定するため、KPI(重要業績評価指標)を導入。
    また、EBPM(証拠に基づく政策立案)を活用し、感覚ではなく客観的なデータに基づく意思決定を徹底する。
    新規投資の厳格な審査を行い、企業との連携を強化することで、財政の安定性を確保。
    不要不急の事業の見直しや、民間との協力による運営コスト削減を推進し、経常収支比率90%前半を維持し、市のお金のやりくりに余力を持たせ、突発事象にも対応できる持続可能な行政運営を実現する。

政治家を志したきっかけ

私が政治を志した理由
私の母は、家庭内暴力を受けながらも、女手一つで私を育ててくれました。母は強く、愛情深く、その犠牲と勇気には心から感謝しています。しかし、成長する中で、平和な日常が決して当たり前ではないことを痛感しました。

実家の近くでは、女児が誘拐され9年間監禁された事件がありました。また、地元では北朝鮮による拉致被害者が帰国するニュースも目にしました。当たり前の生活を守ることが、どれほど難しいかを痛感しました。

私は、「私にできることは何か」を考え、国を守るために自衛隊に入隊しました。人々の安全と安心を支えたい。その想いで任務に励みました。そして退官後、人々の暮らしを支える方法を模索する中で、地方行政の重要性に気づき、政治の道へ進みました。

誰もが安心して暮らせる社会をつくる。
それは決して簡単なことではありません。しかし、私の母がそうであったように、誰もが困難に立ち向かう力を持っています。私は、その力を政治の場で発揮し、社会の仕組みを見直し、より良い制度をつくることに尽力します。

皆さんも、日常の中で小さな行動を積み重ねることで、社会をより良いものにすることができます。私も、その先頭に立ち、皆さんと共に歩んでいきます。

ありがとうございました。

ご意見をお聞かせください

ご意見、お問い合わせは

星野翔
090-7714-5015 
までご連絡ください。

電話に出ない時は、あらためてご連絡ください。

星野しょう 活動実績

✪ 活動実績

【環境建設常任委員会】
コミュニティバス運行事業では年間4億近くのの赤字を指摘し、行政が料金見直しを検討開始。
コミュニティーバス運行におけるルートの最適化やコスト削減等の改善案を提案し、運営の健全化を推進。

【広報委員会】
市政情報誌の無駄を指摘し、発刊数の削減により年間約50万円の議会費削減を達成。

【広域大和斉場組合】
斉場運営と各市の長期計画との連携を提案し、運営の効率化を推進。

【議会改革】
議会事務局に対する議員の在り方を指摘し、公私混同と取られかねないルールの廃止を進める。

【即応予備自衛官】
元自衛官の経験を生かして、防災・安全保障の観点から、国や地域の万が一に備える活動を実施。

【減税活動】
主に神奈川の減税活動団体と情報交流を行い、減税の啓発活動を行う。2025年3月からはYouTubeで減税の発信に協力。

✪ 会派【iRAISE】について

「iRAISE」は、市民の自立と地域の責任を重んじる政治を掲げた会派名。

住民の自立支援:市税を使った給食費補助に唯一反対し、税財負担の公平性を言及。給食の質下低の懸念を示し、議論を喚起。

行政監視の強化:組合団体の部屋使用料無料の無駄を指摘。これにより、他市の議会でも一般質問が行われるほどほどの広がりを持つ。

「iRAISE」の作法

自立・責任・創意・自由・健全な行政監視
市民目線で政策を提言し、実際に改善と削減を実現。

星野しょう 政策・メッセージ

政策メッセージ

理念紹介

「自由は、伝統という土壌にのみ咲く。」

私は、我が国・日本を「自由と伝統の調和」を体現する近代国家として、次世代へと継承していきたいと願っています。

国家の礎は家族であり、家族の礎は信頼であり、
その信頼の上にのみ、自由は根づきます。
この自由は放任ではなく、責任ある個人の営みによってのみ維持されるものです。

法の支配、市民の自由、宗教と国家の分離——
これらは近代国家としての基本ですが、
日本におけるそれらの価値は、皇室を中心とした悠久の伝統と、倫理観に裏打ちされた共同体によって守られてきました。

私はこの国の誇りを、言葉や制度だけでなく、
日常の選択、政策の一つ一つ、そして生き方の中で体現していきたい。

激動の時代にあっても、
誇りは叫ばずとも、静かに灯せる。

私の政治は、その火を絶やさぬためにあります。


理念

【1円の増税も許さない】【子供にツケを回さない】

行政のムダを徹底的に削減し、規制緩和で経済成長を促進。
無駄な税金の使い方を見直し、増税せずに財政を健全化。

住民の皆様へのメッセージ

🇯🇵【自由保守主義宣言】🇯🇵
〜自由を守り、保守を選ぶ〜

2024年6月11日、私は41歳になりました。
この節目に、これまでの経験と思索をふまえ、私自身の政治思想の中核を、あえて言葉にして明確に示すことにしました。

それが「自由保守主義宣言」です。

自由を原理とし、保守を選好するこの立場こそが、国家を再生させる思想の骨格であり、私がこれから歩む道の原点です。

🇯🇵私の自由保守主義宣言🇯🇵

【1】私が自由主義を原理とする理由

自由こそが、あらゆる制度や政策の前提となる原理であると私は考えます。
制度、文化、伝統、市場。
それらはすべて、自由な選択と批判が許される空間の中でこそ正統性を得ると確信しています。

言論、信仰、経済活動、結社の自由は、制度や文化の保守よりも上位に置かれるべき原理です。

【2】私にとって保守とは何か

私はこう考えます。
保守とは、人間の理性の限界を認識し、私たちの行いが本当に正しいのかどうかを、慎重に、謙虚に判断する立場です。

保守は「過去をただ持ち上げること」ではなく、自由を壊さない範囲で、漸進的な継続を選好する知的姿勢です。
伝統や共同体は、それが自由の中で再評価され、支持されてこそ、意味を持ち続けると私は信じています。

私にとって保守とは「価値の正しさ」ではなく「方法としての選択肢」です。

私は「保守」を帰属ではなく、自由主義の原理に基づいてあえて選ぶ選択肢の一つとして捉えています。

【3】私の国家観

国家は、自由を保障するための最小限の制度枠組みであるべきです。

国家が道徳や文化を設計し、国民に注入することに、私は強い危機感を持っています。
国家は、共同体や伝統文化を支援することはあっても、制度化し強制する存在であってはならないと確信しています。

道徳・文化・共同体は、上から与えるものではなく、下から選び取られるべきものです。

【4】私の経済政策・社会政策に対する姿勢

私は、市場の自由と競争原理を基本とし、国家は透明なルール形成と弱者保護に役割を限定するべきと考えます。

一方で、消防団や町内会、地縁型福祉といった保守的制度は「あるのが当たり前」として受け入れられてきました。
しかし自由主義の原理に立つ社会においては、それらの制度が本当に残す価値があるのかを、誰もが納得できるかたちで説明し直す必要があると私は考えます。

だからこそ私は、これらの制度を守るためには「文化だから」「伝統だから」ではなく、EBPM(エビデンスに基づく政策形成)を用いて、公共的価値を客観的に示す努力が不可欠であると考えます。

ここで言うEBPMとは「制度の成果評価」ではなく「制度の存在理由そのものを社会に説明する作業」であり、
それはとりわけ、自由主義者に対して正当性を説くための手段です。

文化や制度の保全は、信仰ではなく、選ばれ続ける公共的選好として定義し直されるべきだと私は考えています。

【5】自由と共同体の関係について

共同体は、国家が「守る」ものではなく、個々人が自由のもとで参加・支援を選ぶ対象であるべきです。
強制された「絆」や「美徳」は、真の保守ではなく、設計主義的なファシズムの危険すら孕んでいます。

私は、共同体や伝統が意味を持つためには、それが自由の原理に照らして評価される必要があると信じます。

【結語】

私はこう信じています。

自由なき保守は支配に堕し、
保守なき自由は空虚に沈む。

だからこそ、私は「自由の原理に基づいて保守の選好を提案する」という思想的立場を明確にします。

これが、私が掲げる思想の骨格であり、
この日本をもう一度前へ進めるための、最初の一歩としての宣言です。

この宣言に共鳴するすべての人とともに、
私はこの思想を日本の未来の土台に育てていきたいと思います。

2025年6月11日(私の42年目の第一日)
星野しょう

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