2025/5/22

千駄木小学校・文林中学校・千駄木幼稚園(認定こども園)の建て替えについて、選ばれた設計業者による提案を情報公開請求で入手しました。特徴をいくつかまとめます。敷地は生活道路が東西を貫いており、北側(幼小)と南側(中)に分かれているのが現状です。

・北側敷地に西からこども園・小学校・中学校を並べる
・プールなど小中で共有できるものは共有して効率化
・体育館は二層式(体育館の上に体育館)というレアもの
・文林中学校の敷地がまるごとグラウンドになる。斜めで直線100mがとれる
・敷地を削るなどして周辺の道路を拡幅。東西道路に面して民家が並び拡幅が難しいところは、裏側に道を通す
・南側グラウンドとの行き来は歩道橋などは作らず普通に道を渡る模様

・工事中も中学校はまったく狭くならない。中学校の仮校舎はなし
・工事中は小学校の校庭がつぶれるが、中学の校庭を使えば何とかなりそう
・着工から小学校の新校舎に入れるまで4年半(半年で仮校舎を作るので仮校舎暮らしは4年間)
・その1年後に中学校新校舎が完成・移転。さらに1年半後に南側グラウンドが完成

私が注目しているプールは最上階なので、これまでのパターンだとガラス屋根からくる太陽光で水を温める非温水プールでコンセプトは作られているのかなと感じました。学校改築の基本構想では異例の両論併記(温水化&地域開放vs非温水&地域非解放)となっています。ちなみに私は温水推しですですが、いずれにせよこれは決めていかないと意見千。
プールほかのコンセプトを確定するため今年度に地域住民を交えた懇談会が6回開催されます。今回の案をベースにということだとは思いますが、地域にとってより良い学校づくりをしていきたいと思う方は是非、委員にご応募ください。
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