2025/11/9
帝京長岡、再び頂点へ!新潟明訓との死闘を制す【後半戦レポート】

後半開始直後、試合は一気に動きました。
3分、明訓のコーナーキック。
低く鋭いボールに反応したのは4番・加藤選手。
力強いヘディングがネットを揺らす!
魂のこもった一発。ダブルキャプテンの1人として、意地のゴールでした。
これでスコアは2-1。
試合の流れが一気にわからなくなる。スタンドの空気も一変!
15分には、なんと新ルールが適用。
キーパーが8秒以上ボールを保持すると、相手のコーナーキックになるという新しいルール。
まだ浸透していないだけに、全国を見据えるチームにとっても大切な教訓になりました。
(※正確にはIFABの改正で「遅延プレーの厳格化」)
細かいルールの理解が勝敗を分ける
まさに現代サッカーを象徴する場面
20分までは完全に明訓ペース。
押し込まれながらも、帝京長岡は冷静にブロックを作り、決定機を最小限に抑えました。
その流れを変えたのが、24番・児山選手のシュート。
内田選手のピンポイントパスから生まれたこのシーン。
ボールスピードも速く、狙い澄ました一撃。惜しくもゴールならずでしたが、美しい崩しでした。
28分には明訓の木間選手がクロスから惜しいシュート。
続く29分、帝京長岡の桑原選手がスピードと体の入れ方でピンチを防ぐ。
落ち着きと判断力が光りました。
31分、再び樋口選手の弾丸シュート!
ペナルティエリア外から放たれた強烈な一撃は、わずかに枠の外。
惜しいシーンの連続に、試合は最後まで緊張感を保ったまま進みます。
そして41分、水澤選手の決定的なディフェンス。
相手のラストチャンスを体を張って止めた。
この一瞬に、全員の集中力が凝縮されていました。
試合終了。
スコアは帝京長岡 2-1 新潟明訓。
帝京長岡が2大会ぶり11回目の優勝!
勝った帝京も、敗れた明訓も、どちらも全力を出し切った。
技術・走力・メンタル、そのすべてが高いレベルでぶつかり合った素晴らしい試合でした。
「どちらが勝ってもおかしくない」
まさにその言葉がぴったりです。
🗣 試合後コメント
古澤監督
「選手が一生懸命頑張ってくれて、スタンドの皆さん含めてみんなの勝利。
素晴らしい雰囲気を作ってくれたことに感謝しかない。
39人の3年生をはじめ、全員が背負ってくれたものは大きい。一戦必勝で全国へ挑みたい。
キャプテン・稲垣選手
「キャプテンマークを巻いて立つピッチは最高でした。
たくさんの人に支えられてここまで来られたことに感謝しています。
全国では“日本一”を目指します。」
2点目のゴール・樋口選手
「クロスからのシュートは練習してきた形。
決勝で決められて本当に嬉しい。
全国では得点王を狙いたい。」
新潟の冬が近づく中、
高校生たちの熱い戦いがスタジアムを包んだ。
80分間、ピッチで見せた全力のプレーに拍手を送りたい。
帝京長岡、全国の舞台でも“新潟の誇り”を見せてくれるはず✨
全力応援‼️

長岡市議会議員
みさわひろと
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