【新潟県】詩吟《壁に題す》〜人生を刻む一節、二段昇進のご報告〜
2025/6/15
みさわひろと メッセージ
子どもの権利基本条例の制定を目指します❗️
ミサワ ヒロト/29歳/男
議会の平均年齢は64.7歳。「世代交代そして継承」でこどもからお年寄りまであらゆる世代の声を政治へ届け、議論の活性化を図ります!
肩書 | 長岡市議会議員/元自衛官 |
---|---|
党派 | 国民民主党 |
その他 | |
サイト |
「みさわ ひろと」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。
2025/6/15
2025/6/14
2025/6/12
2025/6/12
2025/6/10
2025/6/10
2025/5/29
生年月日 | 1996年01月20日 |
---|---|
年齢 | 29歳 |
星座 | みずがめ座 |
好きな本、漫画、雑誌 | 「死に至る病」キュルケゴール 「夜と霧」ビクトール・E・フランクル |
【提案する政策5つ】
①居住要件付きの給付型奨学金拡充
長岡に暮らす学生が、長岡の高校・大学に通えるように経済面で優遇し、卒業後に長岡で一定期間居住することで、奨学金返済を免除できる仕組みの実現をめざします。
②魅力的な雇用の充実
企業、特に工場向け固定資産税の減税による企業誘致や、正社員の雇用数に応じて住民税の減免がなされるいわゆるパイパー償却減税などにより、企業の人への投資を拡大させ、魅力的な雇用の充実を図ります。
③財政ナショナリズム
長岡市で集めた税金の恩恵を、市内に住む皆さんに享受していただくために、支出先が他の自治体の業者や団体に流れていないかを着眼に、財政の監視を行ってまいります。
④花火館に公園など子供の遊び場増設
長岡花火館を観光だけでなく、長岡市に住む子供からお年寄りまでが楽しめる施設にするために、公園の増設やイベント開催などで 、市内外のみなさんが交流できる施設へのアップデートを提案していきます。
⑤新社会人応援給付金制度
移住者の優遇政策が多い中、始めから長岡を選び就職してくれたみなさんを大事にしたい。「長岡を選んでくれてありがとう」の感謝の気持ちを込めて、長岡市内に就業予定の新社会人に向けた少額からの給付金の創設を目指します。
【財源について】
・財政調整基金の活用
・行財政改革による効率化
・居住要件付き政策による住民税などの税収増
・政府の児童手当拡充によって不要となった予算の活用
・原発再稼働を交渉材料とした地方交付税交付金の増額要求
財源については以上5点を検討しております。
〜その他の主なスタンス〜
☺︎ 自治体内のスタートアップ支援を拡充します
☺︎ 高齢者福祉の格差是正を目指します
☺︎ 障がい者や性的少数者などへの理解あるまちを作ります
☺︎ "恋をしたい人"を応援するまちづくりを目指します
☺︎ ︎不妊治療の助成金拡充を目指します
☺︎ 学校給食の高校まで拡充を目指します
☺︎ 全国や世界の舞台に挑戦するプレイヤーを応援します
☺︎ シングルや低年齢出産でも安心して暮らせる社会を目指します
☺︎ 災害や豪雪に負けない強い長岡を目指します
☺︎ あらゆる業種の組合設立と賃上げを目指します
☺︎ 物価変動に応じた職員さんの給与是正をします
☺︎︎ 稼げる農業を実現し後継者問題の解決を目指します
☺︎ 可能な限りの地産地消で富の流出を防ぎます
☺︎ あらゆる産業の生産性向上と給料UPを目指します
☺︎ 踏み間違え防止装置で安心の運転社会をつくります
☺︎ 先端導入による労働の転換で人口減少に打ち勝ちます
☺︎ 地域の歴史イベントなどで郷土愛の醸成を目指します
☺︎ 新たな拉致被害者を生み出さないため全力を尽くします
☺︎ 働きたい女性が今より活躍できる社会を目指します
☺︎ 積極財政を推進する地方議員連盟に所属し国に対して積極財政への転換を提案していきます
長岡の未来を本気で考える27歳がここにいます。
皆さんはじめまして☺︎
長岡市にて挑戦します、三澤寛人です。
現在27歳の4児の父親です👨
恐らく最年少の候補者になるかと思いますので、この機会に子育てと地域社会について、ちょっとだけ偉そうに語ることをお許しください。
私は「大人は等しく教育者であってほしい」と思っています。
例えばですが、非行少年があなたに危害を加えたとします。その際、あなたは「被害者」という立場でありながら、少年の「教育者」という一面もある事を自覚してほしいのです。そういう場面に遭遇した際に、非行少年の動機やそれまでの環境と向き合えるおとな(教育者)が増えて欲しいなと思うんです。私自身も未だ不完全ですが、そうありたいと思っています。
また自己責任論が蔓延る現代社会で、こどもの素行が悪いのはすべて親のせいだという論調があったり、先生のせいだといったり、まるでこどもの成長や行動の責任をどこか1箇所に押し付けてしまう風潮を感じることがあります。法的責任ばかりに囚われずに本質的な責任を探ると、こどもの功罪の責任は1箇所に限定できるはずがないと思っています。
かつてこどもは「村全体で育てるもの」という文化が一部ではあったはずで、仮に家庭環境に恵まれないこどもがいたとしても、セーフティネットとなるまわりの大人(教育者)が代わりとなって、それなりに社会との接点を持ちながら成長できたように感じます。
地域に非行少年や引き篭もりが増えたのなら、それはそれまでに関わってきたすべての大人が自分の事のように反省すればいいし、反対にオリンピック選手を輩出できたら地域の皆さんが自分の事のように喜んでいいんだと思います。
結局何が言いたいのかと言うと、
「地域全体で子どもを支える」
そんな環境を目指したいのです。
来年度、非常に小さい範囲ですがこども会の会長をすることになりました。私にどこまでできるか分かりませんが、そんな社会を目指して頑張ろうと思っています。
柄にもない主張、そして駄文をお詫びします。
真剣なんだという事が伝わればそれでいいです。
みさわひろと27歳
一生懸命頑張ります。