2026/9/14
きょう9月14日から、奈良県議会の9月議会が始まります。今回提出される補正予算案は総額約21億円です。
大きな柱の一つが、大雨からの復旧です。今年6月下旬の大雨では、奈良市や生駒市など県内各地で浸水被害が発生し、河川や道路など72か所が被災しました。今回の補正予算案には、その復旧に必要な費用が盛り込まれています。
そして大雨は、決して奈良だけの問題ではありません。8月には千葉県で記録的な豪雨となり、多くの市町で災害救助法が適用されました。(防災情報提供センター) 名古屋市など全国各地でも大雨による被害が相次いでいます。
「これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫」とは言えない時代になっています。被災した場所を元に戻すことはもちろん、河川の流下能力を高める対策や、市街地に降った雨を排水しきれない「内水」への対策など、次の大雨から暮らしをどう守るのかまで考えなければなりません。
また、奈良県で深刻な特殊詐欺への緊急対策も進めます。被害を一件でも減らすため、県民の皆さんへの注意喚起や啓発を、これまで以上に様々な角度から強化します。
さらに、奈良の森林・林業を技術面から支える森林技術センターについても、新たな施設の整備を予定しています。豊かな森林を持つ奈良だからこそ、林業の振興や県産材の利用につながる拠点にしていくことが重要です。
私が県議会議員に初当選してから3年半。今の任期で臨む定例県議会も、今回を含めて残すところ3回となりました。
地域から直接伺ってきた声を、議会で問い、具体的な政策につなげる。一回一回の議会を大切に、最後まで変わらぬ姿勢で9月議会に臨みます。
県政へのご意見・ご要望はコチラ→ https://line.me/R/ti/p/%40543hdkmo
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