2024/10/17
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今日は「ごみ袋有料化」に関する市の説明(議員協議会)がありました。10:15スタートで終了は15:00。なかなか白熱しました。
前回にGDPについて書きました(参照)。今日はその続きです。
■ GDPの国際比較
国民1人当たりのGDPの国際比較を各国比較するためには、為替変動の影響を避けるため、購買力平価(PPP:Purchasing Power Parity)を使うのが一般的とのこと。
PPPは国ごとの物価水準を調整し、「同じカネでどれだけ買えるか」をそろえて比べる考え方です。

日本低いなぁ…生産性が悪いなぁと単純に考えるのは注意です。
ルクセンブルグが突出:
越境通勤者が多く、分母(国民の人口)にカウントされないため、計算上数値が押しあがるのです。
日本が低い理由:
島国のためルクセンブルグのような見かけの押上げが起こりにくい。
中国・インドはどこ?:
巨大GDP国ですが、国民数を分母とする1人当たりにするとランキングにも入らない(=貧富の差がすごい)。
まぁ、単純に比較はできないよというお話でした。
動画にはなりますが、名目GDP vs PPP based GDPです。
日本の凋落と中国・インドの台頭がよくわかります。
■ アメリカを抜く中国
PPPベースのGDPでは、中国がアメリカを追い抜いています。
物価が安いインド、中国などは「同じお金でも買えるものが多い(=購買力平価PPPは大きくなる)」傾向があります。アメリカが中国を脅威とみるのは当然かと思います。またBRICSが基軸通貨をドルとしない動きを見せているのもなんとなくわかりますね。
日本も物価がアメリカと比べると物価が安いので、相対的にPPPベースのGDPは有利になります。PPPの計算式など調べてみたのですが、これは本腰入れて勉強しないとようわからんです…ごめんなさい。とりあえず日本はこんな状況ですよということです。
経済難しいよ~
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>労働生産性の国際比較② 【凋落する日本、台頭する中印】