2024/9/25
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
本日は成果報告です。9月議会が一旦おわる最終日で、決算審議については継続審議となり、引き続き議会が続きます。
本議会では、提出した「マイナンバー制度の管理に関する意見書」を賛成多数で採択していただきました。
私は会派に入っていないため、各会派の部屋に赴き、趣旨説明と文言修正を経て提出することができました。意見書とは、議会が国へ意見するという地方自治法99条で認められた権利です。

地方自治法
第九十九条 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。
これは所属する参政党にて原案が練られ、専門家による講義を視聴することで作成・提出に至ったものではありますが、説明するにもある程度の知識や確信たる情報が必要でした(専門外すぎるジャンル)。ある程度、調査や確認にも時間を要しました。また、他会派にも事情や考えがあり、それらを調整したうえで、なるべく多くの会派に賛同いただけるよう工夫しました。
「地方から国を変える」の一つの方法だと考えます。ただ、どうしても多数を取る必要があるので、やはり投票行動にて変革するのがダイレクトではあります。しかし、できうる範囲でやっていきたいと思います。
反対の会派もあり、全会一致でなかったため、賛成討論も実施しました。反対討論も、理論的であり納得できうる部分も多々ありました。私は、デジタル関連の収支が赤字であり、デジタル主権を海外に依存する危険性を説明し、マイナンバー自体が1967年という、かなり昔から構想自体が続いていたものであったという歴史的な経緯を話ました。
そして、マイナンバー制度における「行政の効率化」」国民の負担軽減」「データの厳格な管理」という目的は支持するものの、国内企業を支援することで、デジタル主権を奪われるリスクを減らすべきである。そして自分の情報が、いつ、どこで、だれが、何のために閲覧・使用したのかを確認できる仕組みを作るべきだと訴えました。地方自治体もガバメントクラウドを利用していくことになるので、無関係ではなく国にしっかり意見すべきだと討論を終えました。
当ブログ参照:【マイナ】 ガバガバ・ガバメントクラウド 【外資はイカんでしょ?】
議会後、夕方に1時間程度、駅頭活動もしました。10月から始まる新コロ定期接種について訴えるべきことがあるためです。子供さんが2回接種したのち、ひどい副反応に見舞われたという話、そして健康被害救済制度には申し込んでいなかったことを聞いて、報告されている約12000件にものぼる健康被害は、氷山の一角であることを確信しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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