2024/8/30
こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
日本弁護士連合会(日弁連)は、スパイ防止法への反対など、正直「やな団体だなぁ」と思うことも多いのですが、一方でコロナ禍の差別問題についてはホットラインを実施するなど良い取り組みもされていました。
結果はネットで確認できます。実施期間は短く、件数も多くはありませんが、具体的な事例を提示している点は非常に貴重です。
■ 日弁連のホットライン
【新型コロナウイルス・ワクチン予防接種に係る人権・差別問題ホットライン】
日本弁護士会連合(日弁連)は、コロナ禍の比較的早い時期からこうした活動をされていたようです。ネット上で結果を見ることができます。
参照:結果概要まとめ① まとめ②
本文を読んでいただくと、おぞましい人権侵害事例があらゆるところで起こっており、事実、今でも起こっているのではないでしょうか。ぜひ継続してほしい事業です(継続されていたら、ごめんなさい)。

神奈川弁護士会の会長声明も非常にまっとうなものでした。
「接種しない人への差別を防ぐこと」「副反応について十分な情報を公開すること」など、当たり前な視点が明確に示されています。
やはり弁護士の中にも心ある方々は多くいるのだと感じました。
参照:新型コロナウイルスのワクチン接種について、接種しない人への差別等を防ぎ、副反応についての十分な情報の公表を求める会長声明

■ マスメディアの大罪
こうした問題が2021年の時点で既に指摘されていたにも関わらず、マスメディアは全く機能しませんでした。
本来なら「ワクチン接種をめぐる差別は人権侵害、許されない」と強く発信するのがテレビの役割です。ところが実際は、政府の広報スピーカーに成り下がっていました。
一方、武漢肺炎の流行最初期では、「観光客の中国人を差別してはいけません!」とやたら言ってたことを記憶しています。パワーの方向が間違っているねん。
マスク・ワクチン差別は本当にひどいなと、あらためて感じました。普段「人権!人権!!」と騒ぐ一部の人達は、コロナ禍の差別にはな~んにも言わないですもの。外国人の生活保護とかには会見まで開くのにね。
参照:【傍聴】 第2回川西市人権審議委員会 【してきた】
ハンセン病についても書きましたが、あの愚行をまたもや繰り返してしまったという歴史が刻まれた日本。コロナ禍の対応を、未だに総括しないのは異常事態ですよ。
参照:ブログ(ハンセン病:歴史は繰り返す)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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